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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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中国茶は肌も気持ちも真っ白に~好きだからこそ10年

何かを続けるということは、素晴らしいことだけど難しいこと
でも一番理想なのは、「無理なく楽しく続けられること」でしょうか。

何かのためとか目標があると、時には義務になるし
かといって何も理由がないと、所詮三日坊主で終わりがち
やっぱり一番の原動力は「好きだからこそ」、これがあれば苦もなくいける
そう、「続ける」って表現が似合わないように、自然に出来ることなんですよね。

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10年以上、ただ好きで飲み続けている中国茶
香港や台湾、中国などで好きな茶葉を買い求めては、あれやこれやと飲み比べ
好きになれば種類などにも興味が沸き、今までに何冊も本を買い求めてみたけれど
結局こんな気持ちになって終わるので、その知識は本当にかじった程度

“知識云々よりも、楽しく美味しく飲んでるのが一番じゃない”

生産地がどうだと、煎れる温度がどうだの、そんな文字の知識より
自分の五感を使って楽しむほうが、一番お茶と触れ合う感じがしますでしょう?

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台湾の高い山で採れる高山茶に魅せられ、阿里山に登ったりしたこともありました。
同じ飲むなら本場でと、龍井茶の有名な杭州へも足を伸ばしました。
旅先ではとりあえずお茶屋に入り、何でもいいから店員さんの説明に耳を傾けました。

10年間、やってることはいつも同じ
特に成長はしないけど、付き合いが長い分好みのお茶が明確になったことくらいでしょうか。

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よく世間では中国茶の効能とか、リラクゼーション効果とかが謳われていますけど
ここ数年、自分の身にもちょっとした変化が起きて驚いたことがありました。
もちろん中国茶のおかげで・・なんて証拠はありませんので声を大きくして言えないのですけどね
日に焼けても黒くならずに赤くなる体質の私、それなのに無頓着に過ごした20代前半
バレエやジャスのレッスン、化粧も日焼け止めも塗らずにすっぴんで街を歩いていた数年後に
気づいたら大きいシミが顔に出来ていたのです。

気づいた頃にはもう時すでに遅し、ましてもともとシミが出来やすい肌
直径1センチ以上のそのシミは、20代後半から私の相棒となってしまったのです。

高いお金を出しての美容液とか、レーザー治療なんてすることもなく
「自分の一部」としてさほど神経質にもならず付き合って・・・大きくなっような濃くなったような。
それすら気にしていなかったその子が・・・・消えたんです。

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結婚式のメイクのときにあったのははっきり覚えているので、変化は結婚後のこの数年。
胸を張って言うことでもないけれど、何もせず何も加えずの毎日の中で
唯一思い浮かぶのが、家族が増えたことで飲む量が大幅に増えた中国茶なのです。

根拠なんてどこにもない、でも好きだからこう思うことにしたんです。

“好きなもの続けて、いいことあるなんてラッキーよね”

本当は違うかもしれないけれど、そう思うのもなんだか楽しい
完全に「棚からぼた餅」的、でも自分に都合のいい勘違いならいいでしょう?
美容効果なんて実は全く知らないけれど、日々の生活を楽しく潤してくれる
リラクゼーション効果だけは私にとっては本当、それだけは自信を持って言えますから。

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初めて訪れた10年前から、変わらず店の看板としている台湾のお茶屋のオウムくん。
お土産にイラスト描いてプレゼントしてみました。
いつも変わらぬその羽は、ずっと色鮮やか・・・描いてみるとあらためて感じるその色。

あと5年・・・・10年・・・・
誰もが年を重ねていくけれど、お茶の葉のようにいつまでも青々しく
茶壷の中のようにいつまでもみずみずしく
そしてオウムの羽のように、いつまでも色鮮やかに日々が輝いているように


“今日は何にする?・・・・普洱に菊花加えましょうか・・”

好きなことをしてるときって気持ちが真っ白になっているもの。
だからこそ続けられる・・何も考えない真っ白まっさらな心
そう、大切なのは心の美白・・・・・肌よりも自分を輝かせる一番の美容かもしれませんよね。


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Commented by TOUKO at 2012-02-23 08:43 x
そうですよね。どんなに好きな事でも苦の部分が全くない事はない・・でも結局は"好き"が勝るというか・・気付いたら生活の一部になってるというか・・

naokoさん、お茶工場まで行かれたのですか?それともお店の奥とかかしら。ギュッと縮んだ葉っぱが元に戻る様子を見るのが好きです・・中国茶は(日本茶でもやるのもあるけど)飲み終わった後のカップの香りまで楽しめて好きです。お茶に詳しくないですがやっぱりお茶好きだなーと思いました。確証はなくてもソバカス(シミとは言いたくない(笑)私も赤くなって終わるだけなのでできやすいんです~)に効くかもなんて素敵な発見です~
Commented by Roomy at 2012-02-23 19:10 x
うちの実家の方の、もっとずっと奥にね、阿里山カフェというのがあるんです。あれって、台湾のお山の名前だったんだ~??
http://www.alishan-organics.com/Alishan2010_organics_jp/?page_id=38
すごい山奥だけど、いつかnaokoさんを案内したいな。

あとね、このオウムね、嘘みたいな偶然なんだけど
私が子供の頃、飼ってました!!ほんと嘘みたいだけど、同じ柄だからビックリした。今度写真見せるわ。
やっぱりnaokoさんとは、なんか不思議な繋がりがあるなって、親近感が沸いたよ。
全然お茶と関係ない話でごめんね(笑)。またお茶もご一緒しましょうね。
Commented by mangonaoko at 2012-02-24 07:35
>TOUKOさん
好きなことって「続けなくちゃ」って思わないでできますよね。だから逆にそう言い聞かせることって、100%好きなんじゃなくて別に理由があるのかも。
この写真はお茶屋さんの店内で。工場とかも見てみたいですね~お茶畑や博物館には行ったことあるんですけどね。でもこうやって店内でお茶の仕分けとかしてるの見てるだけでも楽しいです。お茶は昔むかしは薬として飲まれていたっていいますものね。うちは夏でも自分でアイス中国茶作るんですよ!
Commented by mangonaoko at 2012-02-24 07:37
>ルッコさん
あら、そんなカフェがあるんですね。たぶん(というかきっと)この台湾の地名からとったんだと思います。阿里山は台湾の中部の山、春は桜の名所でも有名でここを走る阿里山鉄道はけっこう人気があるんですって。あと頂上近くから眺める雲海は絶景!私も時間が許すならもう1度行きたい場所のひとつです。
オウムさん・・同じ柄とはなんとも奇遇☆このオウムさんはもう35年ほど生きてるご高齢なんですって。外見から分かりませんけどね(笑)いつまでも元気でいてほしいです!
Commented by かおり at 2012-02-25 09:09 x
naokoさんがいつも飲んでいるお茶は何ですか?私は水仙が好きですが、相棒は消えません・・・私も消したいです・・・
Commented by mangonaoko at 2012-02-28 12:12
>かおりさん
いろいろ種類飲みますよ♪ ジャスミン(龍珠)や台湾のお茶(梨山茶・金宣茶)が日常的には多いです。あとは鉄観音や包種茶。全体的には青茶が多いでしょうか、白茶や黄茶はほとんど飲まないかも。プーアルに菊入れて飲むのも好きですよ。
私も不思議なんですけどね、最初に出来た大きい相棒がほぼ消えました。(もちろんまだまだありますよ~)理由は分からないけど中国茶も一役かってると勝手に思ってます♪
by mangonaoko | 2012-02-23 06:57 | 鴛鴦茶餐廳より | Comments(6)