ブログトップ

鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
プロフィールを見る
画像一覧

銀杏に似ている南国の龍眼

台湾や香港を訪れて、最初のころは果物を見るのが大好きでした。
野菜も日本とは違うのだけど、それよりも見ていて楽しい南国の果物・・・
日本では滅多に見れないドリアンやスターフルーツ
名前を知らなくても、色鮮やかなその姿だけでも見ていて楽しい街角の果物屋さん

a0132659_12241049.jpg

その中のひとつ・・・・龍眼

中国やアジアでは縁起がいいとされるドラゴン
その眼にたとえて名をつけるほど、人々に親しまれているんでしょう。
日本では沖縄の一部にしかないけれど、中国南方や東南アジアの国々では
街路樹として普通に見れる、ごくごく一般的な果物なのです。

“これは・・・龍眼?”

日本で初めて茶碗蒸しを食べたとき、主人が底を見つめながらこう呟きました。
何を聞かれてるか最初分からずその視線の先を見ると・・・・そこには1粒の銀杏。
形も大きさも微妙に違うのだけど、主人の目には龍眼と映ったのですね。
そういえば香港で銀杏食べる習慣ってあるのかしら??
銀杏の木すらあまり見かけない・・・・・黄金色に染まる銀杏並木なんて見せてあげたいくらいです。

a0132659_12251089.jpg

果物屋で買い求めたり、スープの中に入った龍眼が経験があるけれど
飲み物としていただくのはこれが初めて。

タイレストランのメニューにあった龍眼の2文字
興味本位で注文してみると・・・あら、なんだか可愛らしい姿でやってきましたよ。

a0132659_12242378.jpg

一瞬見るとライチのようだけど・・・味のほうは独特。好みが分かれるところですね。
シロップが入っているので余計甘い龍眼ジュース。
果実じたいはあまり食べる部分が少ないので、こうやって飲み物もいいのかもしれません。

“南国だねぇ・・・・”

香港も十分南国なんだけど、もっともっと南下したタイにでも来たようなこの味。
香港だと漢方として口にすることが多いせいか、この水水しさに異国を想ってしまう・・・
そういえば仙台の政宗像を見たときも龍眼がどうのって叫んでいましたっけ。

龍眼

中国の南方を歩いていてもし銀杏のような香りがしたら、そこには龍眼がある証。
茶碗蒸しには入れないけどね、でも今度試してみましょうか。
南国風味の茶碗蒸しが出来上がるかもしれませんものね。


ランキング参加しております。
お帰りにタマ特製菠羅油ポチッと応援いただけると・・・とっても嬉しいです。
(今日もお付き合いいただきどうもありがとう)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へ
鴛鴦茶餐廳へ応援ポチリ



人気ブログランキングへ



香港情報担当しています(香港火鍋のおはなし)


[PR]
Commented by lei at 2012-02-26 11:57 x
龍眼乾(ドライフルーツね)を帰省土産に持たされそうになり
日本では食べ方が分からないから〜と
丁重にお断りした事があります(^^;;
でもこれならスープや糖水に、使いやすいでしょうね。
銀杏、スープと糖水で見た事ありますよ〜
日本より風味がきつくないのね、

Commented by TOUKO at 2012-02-26 18:49 x
見たことのないような色や形の果物についつい目がいってしまいます。短期じゃなかったら色々試してみたいですが・・
みずみずしい龍眼ジュース気になります~
Commented by mangonaoko at 2012-02-28 17:47
>leiさん
う~ん たしかにお土産に渡されてもどう使うかとまどいそうですよね(笑)ナツメでもどうだろう・・・・我が家の(実家)食卓で見たことないものなぁ・・・・もちろん家庭によって違うんだろうけど。
銀杏、私も気づかないうちに食べてるのかなぁ~
日本でも考えてみたらそんなに頻度は高くないですものね。
なんとなく「秋」って雰囲気が漂う、そんな感じがすきだけど。
Commented by mangonaoko at 2012-02-28 17:50
>TOUKOさん
フルーツは南国と日本じゃ全然種類が違いますよね!
色鮮やかなのは冬でもさほど変わらず、日本だとせいぜいりんごとミカンですもの。オレンジやイチゴが出ると春だなぁ~って感じるものですよね。
龍眼ジュースはすごく美味しいかと聞かれたら微妙な味(笑)なんとも表現できないんですけどね~でも日本にないメニューということだけは確かですよ(笑)ライチと似てるけど味はまったく違う、逆に香港人は皮むいて食べるあの日本のミカンあまりなじみがないんですよね。
by mangonaoko | 2012-02-26 08:00 | 香港だより | Comments(4)