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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港夫とのんびりアジア生活・・・茶餐廳の如く 様々な異文化メニューお届けできれば・・


by mangonaoko
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正真正銘のパイナップルパン~真係菠蘿包

菠蘿包

香港を代表するパンといっても過言ではない、“パイナップルパン”
街中のパン屋はもちろん、茶餐廳や飲茶でも定番メニュー
朝食セットでも午後のお茶セットでもお馴染みの、欠かせない存在なのです。
その菠蘿包にスライスしたバターをはさんだのが「菠蘿油」
日本で言えばメロンパンにバターはさんで食べるようなものなので
恐ろしいくらいのカロリーがありそうなのですが、これも人気メニューのひとつ。

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その菠蘿包が3個・・・・小ぶりなサイズが可愛らしいこちら
なんとただの菠蘿包ではありません。

「真係菠蘿包」

“真係”とは広東語で“本当の”という意味・・・・・そう、訳すと「本当のパイナップルパン」
でもね、パンに嘘も本当もあるのでしょうか?
菠蘿包をこよなく愛する私としては、非常に気になるメニュー
その正真正銘の菠蘿包、やっぱり一度は試してみないことには納得できませんものね。

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かぶりつかずに、ドキドキしながら2つに割ってみました。

あら・・・・パイナップルさん こんにちは。

真係菠蘿包の中には、本物のパイナップルがゴロゴロって入っていたのです。
そういえば普通のメロンパンってメロンもなければ、メロンの味もしませんでしょう?
香港のパイナップルパンもまさにそれと同じ、ただ見た目(と色)が似てるだけのネーミング。
日本では時にメロンクリーム入りのメロンパンなんて、ちょっと高級感のあるものもありますが
香港では基本パイナップルパンはただのパン、挟むとしたらせいぜいバターなんです。

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本当のパイナップルパンには、本当にパイナップルが入っていました。

子供が間違えて書いた作文のようですが、このパンに説明をつけるとしたらこれしかないでしょう。
考えてみたらなんてことのない、何のひねりもないメニューなんだけど
なんとなく「1本取られました」という感じがしないでもない、「真係菠蘿包」

そうよね、飲茶の席では中に叉燒の入った菠蘿包があるんですもの
中にパイナップルが入ってこそ、正真正銘の菠蘿包って言えるのかもしれません。

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點點心點心專門店

旺角や佐敦にある、飲茶レストランというよりは「點心中心の茶餐廳」という感じでしょうか。
少人数だけどちょっと點心を食べたいとか
夜なんだけどでもやっぱり飲茶をしたいとか
2-3種類つまめれば満足なんだけど・・・というときとか
そんな時に気軽に楽しめるお店かもしれません。

普通の飲茶レストランにも、茶餐廳にも菠蘿包はあるけれど
「本物の菠蘿包」はここでしか味わえないかも。
だって本当のパイナップルの味がするんですもの!


點點心點心專門店
旺角通菜街112號地下
佐敦文英街文華樓23號地下






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Commented by もん at 2012-11-08 22:24 x
確かに!!パイナップルパンはパイナップルではないですよね。でも好きですが(#^.^#) 一度は本物の食べてみたいですね
Commented by mimi姐姐 at 2012-11-09 06:47 x
これ 食べてみたいわん。
それにしてもネーミング、ほんまもんやでぇ~~~。
って感じする!!(笑) 縁起よさそう。
Commented by hongkonggaffe at 2012-11-09 08:10
菠蘿飽が大好きな自分ですが、正真正銘のこんな1品が生まれていたとは…お初です。
ご主人と一緒にこうして香港の日常を伝えて下さったり、
ご主人と共同作業でカレンダーを作成して下さったり…。
このお店の名前も本来なら“真係鴛鴦茶餐廳”なのではないでしょうか。(笑)
Commented by TOUKO at 2012-11-09 08:27 x
私がメロンパンてメロンじゃないよな・・って思いながら食べてるようにパイナップルパンってパイナップルじゃないよね・・って香港の方も思ってるのですね(笑・当然?)
本当の、って事は発祥の店って事かしら?と、思ったら本物のパイナップルが出てくるなんて~!私も食べてみたいです。
パイナップルパンもメロンパンも大好き♪




奈良で古民家!素敵~!
Commented by nicho at 2012-11-09 09:46 x
パイナップルパン。実はまだ未経験。
そんな私はやっぱり段階を踏んで「普通の」パイナップルパン→バター入り→本物。
を食べるのがベストでしょうか?(笑)
欲張りな私はきっと3つ入手して食べ比べ決行ですね(笑)
朝ご飯抜いたから写真見てお腹がグ~グ~なってます(//∇//)
Commented by mangonaoko at 2012-11-10 10:44
>もんさん
私は日本でもメロンパンが好きなんです・・・だから必然的に菠蘿飽が好きになったのかも・・・。どちらもその果物の味はないってところが共通。おまけにカロリーが高いことも(笑)
香港では本当にどこでも買えるようなものなので、ぜひお試しを☆
Commented by mangonaoko at 2012-11-10 10:47
>姐姐
このネーミング、最初に聞いたときに「どんな?」って気になったんですよ。
よくよく考えると普通のことなんですけどね(笑)当たり前なんだけど当たり前じゃないこの中身!台湾とかだと菠蘿包は縁起のいい響きですからね~ 小金色のパン、うんお金が貯まりそうですわ。
Commented by mangonaoko at 2012-11-10 10:51
>こえださん
真係鴛鴦茶餐廳・・・真係は鴛鴦にかかるんですよね?(笑)
このお店、點心が中心なんですが飲茶の雰囲気とはまた違うんですよ。ファーストフードみたいな気軽な感じでしょうか。
中身はパイナップル(多分缶詰・・・温かいけど、うん多分)の「本物の菠蘿包」、今度試してみてくださいね。
Commented by mangonaoko at 2012-11-10 10:53
>TOUKOさん
普通なんだけどなんだか特別というのがお得感ありますでしょう?叉焼が入るくらいなんだから、パイナップルがあるといえば本家よね(笑)発祥の・・というよりは「これが(ネーミング的に)本当の」って感じかしら。

話変わりますが・・・TOUKOさん あまりPCは開きません??
Commented by mangonaoko at 2012-11-10 10:56
>nichoさん
あら~まだ未体験なんですね。そうですね、普通→バター入り→叉焼入り→本物なんて段階はいかがでしょう?で、どれが一番好きか教えてください☆ここの菠蘿包は點心の店だけに、小ぶりなサイズなんですよ。皆でちょっと食べるには最適な大きさですね。
by mangonaoko | 2012-11-08 21:04 | 香港料理 | Comments(10)