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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港夫とのんびりアジア生活・・・茶餐廳の如く 様々な異文化メニューお届けできれば・・


by mangonaoko
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もうひとつの星光大道~5ドルが数千ドルに

子供の頃に一番夢中になったアニメって何ですか?

まぁたいてい小学校に上がる前くらいが一番夢中になった頃でしょうか。
そしてこの話題をすると、確実に年代が分かるとも言えますよね。
男の子と女の子の差がはっきりするのも、この子供の頃見ていたアニメ
まだ3歳にもならぬ甥っ子が、小さな仮面ライダーの人形を見て喜んでいる姿を見ると
“あぁ・・・やっぱり男の子なんだねぇ・・・”
なんて、不思議な感覚になったりするものです。

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歌やドラマは多少年の差や性別の差を越えて共有できるけど
主人が子供の頃に見ていた香港アニメ・・・・・さすがに知らないものばかりです。
外国のものなんだから当然といえば当然なのでしょうけれどね。

九龍公園に今年から出来た「漫畫星光大道」

そう、映画スターではなくここに登場するのは香港人の心に残るアニメばかりなのです。
こちらは「風雲」というアニメ・・・・主人公の名前は步驚雲だとか。

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「中華英雄」の華英雄

アニメのタイトルも主人公の名前も、なんて分かりやすいストレートさでしょう。
先ほどの写真とこちら同じ漫画家で、当時香港を代表する漫画だったそうです。

“あぁ・・・やっぱり男の子なのねぇ・・・”

なんて感じる、そんな香港のヒーロー達。

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壽星仔

初めて見るのに妙に親近感が沸くのは、日本にも同じようなキャラクターがあるからでしょうか。
当時とても人気があってファンクラブまでできたのだとか・・・・・
でもこれを描いている漫画家の生活はそれでも大変だったそうですよ。

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老夫子

これも人気があったらしいです。ちょっと古いアニメのようですけどね。
いかにも中国人らしいこの風貌、やっぱり香港だなって感じる部分でもあります。

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「甘小文」の哨牙珍

主人公の名前の哨牙はいわゆる“出っ歯”を指す言葉だとか
このアニメを見ると懐かしさを感じるのは、日本のある芸能人にちょっと似ているからかしら。

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この配置の仕方・・・・・何か意味があるような、ないような。

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「龍虎門」の王小虎

こちら70年代の古いアニメだそうです。
主人が子供の頃もすでに“ちょっと前のアニメ”、漫画本もそんなに本屋に置かれていなかったとか。
当時友達から第5巻を5ドルで買ったというのですが、今でも家にあったりします。
日本でいったら発売当初のドラえもんの第2巻あたりを持っているそんな感じかしら。

去年油麻地にあるアニメのコレクターショップで今いくらの値段で売られるのか聞いたところ
なんとその価格すでに数千ドルと言われて腰が抜けそうになりました。
“売るの?”と思わず主人に聞いた私に返ってきた答えはというと・・・

“もっと高い値がつくまでとっておく”

あと数年したら半世紀前のアニメになりますものね。
じゃ・・・もうしばらく寝かせておきましょうか。

漫畫星光大道

小学生の頃の思い出が蘇る、香港のもうひとつのプロムナードなのです。



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Commented by neruton at 2012-12-19 09:21 x
naokoさん、おはようございます。
インファナル・デイズという映画でアンディラウがジャッキーチェンと華英雄に追いかけられるシーンがあって、華英雄って誰?アンディラウ自身のことか?と思っていたのですが、アニメのヒーローだったのですね。映画の原題も中環英雄となっているので、中華英雄を知っていると面白いんでしょうね~
知らなくても面白かったですよ。それにしてもすっきりしました。ありがとうございました。
Commented by hongkonggaffe at 2012-12-19 09:37
ほんとだ、ヴィクトリア湾のプロムナードのソレとはまた違って、
子どもたちにも人気が出そうな、もうひとつの星光大道ですね。
アニメがもとだけあって、こうして出来上がっているフィギュアたちも、
人物がもとのアチラよりも、よりリアルに見えますね。
僕の幼少~少年期の大好きだったアニメって、なんと、カラーでは無く、モノクロだったりします。(笑)・・・年代の違いを感じますでしょう?

チューヤンさんのひとこと「もっと高い値がつくまでとっておく」・・・最高。
Commented by mangonaoko at 2012-12-20 08:46
>nerutonさん
その映画は見たことがありませんが、そんな華英雄に追いかけられるシーンがあったんですね!たしかに香港人にとったらすぐピンとくる場面なんでしょうね。それにその中環英雄の原題にもクスリときます。もじっているのかどうかは分かりませんけどね(笑)でも多分そうなんでしょうね。
Commented by mangonaoko at 2012-12-20 08:48
>こえださん
アニメの世界も10年違うと雰囲気とかも全く違いますものね。さすがにこの世界は自分が見ていたあとの時代のものはさっぱり分かりません(笑)
老夫子のあたりを見ると、日本だったら「ど根性カエル」あたりの感じなんでしょうか・・・。あまり見た記憶もないけど、雰囲気似てますよね。
by mangonaoko | 2012-12-19 07:55 | 香港文化 | Comments(4)