香港の寺院は元気がいっぱい~赤松黄仙祠
2013年 04月 27日
一番最初にこの場所を訪れたのは、一番最初に香港に来たときでした。
ツアーの行程の中に当然含まれる、観光地のひとつ。
そして当時ツアーのバスの中でとかで買ったのでしょう、台紙に入れられた自分の写真。
赤と黄色が基調の建物をバックに、お線香の煙が太陽の光に煙るようなその写真の中では
今より顔が丸い、でも楽しそうに笑っている、もう10年以上前の自分が立っているのです。
“香港の建物ってどこも派手だなぁ・・・・”
それはきっとこの建物だけでなく、その前後に訪れたタイガーバームガーデンも影響してるのでしょう。
日本の色彩とは異なる、原色×原色という組み合わせが何通りもある鮮やかな配色。
赤松黄仙祠
そう呼ばれるだけあって、ここは黄色と赤色が基本なんでしょうか。
ずらっと並んでいる2色の提灯が華やかさを一層増している気がしますよね。
結婚前の占いも、形ばかりのご祈祷もここ黄大仙を訪れたものでした。
正直借りてきた猫のように隣で意味も分からず座っているか
猿真似のように義母がお祈りするのを真似していただけでしたが・・・・
それでも異国の仕来りが何でも楽しいと感じていたのですから、なんともおめでたいものです。
香港の寺院は元気がいっぱい
厳かというよりは、ここで負けずにパワーをいただかないと!!という意気込みが必要かも。
パワースポットなんて言葉があるけれど、パワーはもらうものでなく引き寄せるもの。
自分がアンテナ出して何かを発していれば、運も縁も向こうから喜んで寄って来るものです。
今日は皆で何のお願い?
いえいえ何もなくても訪れるのがいい、そのほうが神様だって微笑むものでしょう?
↑よろしければ2013年も応援ポチリ・・・多謝!
《お知らせ》
鴛鴦茶餐廳facebook 開設しました。
(ちなみに個人のFBはしてないのです・・・・ごめんなさい!)
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香港情報担当しています(ラッシュアワーのおはなし)
ツアーの行程の中に当然含まれる、観光地のひとつ。
そして当時ツアーのバスの中でとかで買ったのでしょう、台紙に入れられた自分の写真。
赤と黄色が基調の建物をバックに、お線香の煙が太陽の光に煙るようなその写真の中では
今より顔が丸い、でも楽しそうに笑っている、もう10年以上前の自分が立っているのです。
“香港の建物ってどこも派手だなぁ・・・・”
それはきっとこの建物だけでなく、その前後に訪れたタイガーバームガーデンも影響してるのでしょう。
日本の色彩とは異なる、原色×原色という組み合わせが何通りもある鮮やかな配色。
赤松黄仙祠
そう呼ばれるだけあって、ここは黄色と赤色が基本なんでしょうか。
ずらっと並んでいる2色の提灯が華やかさを一層増している気がしますよね。
結婚前の占いも、形ばかりのご祈祷もここ黄大仙を訪れたものでした。
正直借りてきた猫のように隣で意味も分からず座っているか
猿真似のように義母がお祈りするのを真似していただけでしたが・・・・
それでも異国の仕来りが何でも楽しいと感じていたのですから、なんともおめでたいものです。
香港の寺院は元気がいっぱい
厳かというよりは、ここで負けずにパワーをいただかないと!!という意気込みが必要かも。
パワースポットなんて言葉があるけれど、パワーはもらうものでなく引き寄せるもの。
自分がアンテナ出して何かを発していれば、運も縁も向こうから喜んで寄って来るものです。
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by mangonaoko
| 2013-04-27 07:05
| 香港水彩畫