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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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パイナップルケーキだってニャンコです~侯硐ふたたび

再訪を自分の心に決めたのが1年半前の秋
その話を聞いた我が父がその土地の存在に感動し、自分の目でも確かめてみたいと熱望
色々な条件が揃わず時間ばかりが経過していましたが・・・・・やっとやっとの実現となりました。

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「侯硐」

台北から列車で1時間ほどに位置する小さな街
小樽で出会った女性から「駅の上の橋が新しくなってるはずよ」と聞いてはいたのですが
あらほんと・・・・まだ100%完成ではないようでこの日も塗装の最中でしたけど
以前に比べたら随分立派な橋かけてもらっていたんですね。

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しかもこの橋・・・実は猫目線での設計。
この橋の向こうに居る猫たちがいつでもここに来れるようにしているのでしょう。

ね?ちゃんと猫が歩くような「猫仕様」の道まであるのです。

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新しくなったのは橋だけではなく、このように看板などもリニューアル
基本ボランティアの人の協力で成り立っていると聞いたこの猫村
何かしら安定した収入でもあったのでしょうか・・・・だとしたら喜ばしいことです。

半ば観光地化し、私を含めこうやってわざわざ訪れる人が増えてるとはいえ
入場料があるような場所でもないのでそれがこの場所の収入になるかといえば難しいところ。
募金箱でもあれば入れるのに・・・・でもそれがないというのがまたいいのかもしれませんけど。

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前回以上の晴天に恵まれたこの日
ちなみに猫村を訪れるならば午前早くの到着が絶対のおすすめ
どうしてかって?・・・・・・午後は皆本格的にお休みタイムに突入ですからね。
午前中だって、こんな陽だまりの下では猫も気持ちよさそうにまったり寝転んじゃいますよ。

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あら、なんてべっぴんさん。
貴方・・・・ここの花形だったりします?

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小さなこの街をぷらぷら歩いていると・・・・お?なんか見たことのないもの発見。
何を言ってるか見えます?分かります?

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タマ?

こんな大きなオブジェ(?)まで出来ててびっくり。
個人的には白黒の猫なのが嬉しいところ。
私の中では白黒の猫は格上なんですから。

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やっぱりここにも緊張感のないのが1匹

“ちょっとちょっと!何してるのよっ?!”

って隣の猫にこんな吹き出し書きたくなるような、絶妙なポーズです。

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話しかけるとその都度返事してくれる、愛想抜群のにゃんこ。
私もおしゃべり大好きよ・・・私達気が合うと思わない・・・・・・ね~~~?

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ここの街を歩き、ここに住む猫を眺めていると
きっと一昔前の日本の住宅街にも、こうやって屋根の上や塀の上に猫がいたんだなぁ・・と思います。
もちろん今だってそういう場所はあるけれど、都会ではなかなか見れないこの光景。
香港でだって猫はたくさん見ることが出来るけど、でもなんとなくちょっと違うのです。

幸せだねぇ~

思わずこうつぶやきたくなったけど、猫にしてみればこれが普通なんじゃないの?って感じでしょうかね。
猫村の公約をしっかり守り、あげた餌のゴミをまとめて・・・さぁ帰りましょう。

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駅近くにあるカフェは・・・猫村咖啡

あいにく列車の時間まであまりなかったので今回は訪問叶わず。
今度は最後にここでお茶でも飲んで帰れるよう、最初から時間安排しましょうか。

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ここで売られているパイナップルケーキは・・・もちろん猫
駅付近のお土産屋さんも増えているようで、このお店も去年夏オープンだとか。
手作りのようで、店内ではお姉さんが実演販売のように必死に作っていました。
味もなかなかでしたよ・・・密かにお薦めです。


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I Love houtong

最後の最後までこうやって猫がお見送り。
私たちはこれからお願い事を空に上げるべく、十分に向かいました。


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猫が大好きな両親に、猫が好きな私
でも猫を“買う”ことは好きでないのは共通です。
なので両親の家も我が家も・・・全て流浪貓:ノラ猫出身ばかり。

ここ猫村を訪れると、単純に猫が可愛いだけでなく何かが心にずっしり落ちるそんな感覚になります。
言葉で表現すると難しい、だからかな・・・また来ようってそう思えるそんな場所。

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猫村のタマはこうやって毎日駅に到着する列車を見て何を感じているのかな。
また来るね、きっとまた来るね。
そのときは、そうやって私の到着を見つめていてね。



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Commented by TOUKO at 2013-04-30 08:31 x
ほんと、どの子も気持ち良さそうに寝てたり緊張感なかったり笑ったり(笑)してますね~屋根からお手々が出てたり尻尾が垂れてたりするとキューンとなります(笑)
小さい頃は何も知らず犬猫以外の小動物を買ってもらう事もありましたが、大人になって犬猫以外にも捨てられて新しい家を待ってる子が沢山いる事を知ってしまったので私もこれから先、買う、という事はしたくないです。

パイナップルケーキ可愛い♪作ってる所も見てみたいです~
Commented by mimi姐姐 at 2013-04-30 19:25 x
なおちゃんの猫好きはご両親のDNAをしっかり受け継いでいるようですね~♪ どの猫ちゃんお写真もとってもしあわせそうです。 
猫目線で設計された橋だなんて本当に猫ちゃんの猫ちゃんのための駅舎なのね~。いいな~こういうの。
Commented by mangonaoko at 2013-05-01 07:22
>TOUKOさん
お天気に恵まれたので皆日向ぼっこで気持ち良さそうでしたよ~。
もうここで何枚撮ったの?というくらい写真撮っちゃいました(笑)ましてこんな風に屋根の上で寝られたりすると、思わず近寄ってすりすりしたくなるわ。
パイナップルケーキ、製作中のお姉さん撮ったんだけど「不細工だからいやよ~~~~」って逃げようとするからいつもピンボケ(笑)
Commented by mangonaoko at 2013-05-01 07:25
>姐姐
以前の古い橋のときも、橋の上から駅舎の中、階段の踊り場・・・と猫がいたんです。だからこそ新しい橋は「猫目線」の設計なんですね。まさにネコウォークですよ(笑)高さもあって、段差もあって・・・・うんうん、心得てますね☆
両親にとっては最新の場所や観光地に行くより、こういう場所が思い出になったみたいです。今回の旅は全体的に「ほんわか のんびり」って感じでしょうか。もうすでに懐かしいです。
Commented by R at 2013-05-02 10:50 x
naokoさん、こんにちは。
私も戻ってきたばかりなのに、すでに恋しい。次はいつ行けるかな。この猫村と鶯歌は次回へのお預けです。
今回は豆花にはまり、4回行きました。ふにゃふにゃのピーナツなんか食えるか!と決めつけていたのに、あら、美味しい。トッピング選ぶのも楽しいですね。そして愛文マンゴー。。。ああ!
早餐店巡りも毎朝の楽しみ。しかし種類が多すぎる上に、美味しそうなものがいっぱいで。。。ああ!
すみません、話し出すとキリがないですね。周りに共感できる相手がいないので、ついつい。もちろん香港も好きなんですけどね。
Commented by mangonaoko at 2013-05-03 21:02
>Rさん
鶯歌は私もここ数年は訪れていないです。以前は茶器とか陶芸見たくて訪れたものですが・・・。
早餐店のメニュー、私も色々食べたいのですが朝からそうたくさん食べられないし、食べる回数も限られてますものね。でも台湾のニュースでやってましたが、台湾のこういう朝ごはん相当太る要素たっぷりなんですって(笑)でもそういうものほど美味しいんですよね~。
たしかに油多いだろうな~とは感じますが(笑)いいんです、毎日じゃないんですもの!!
by mangonaoko | 2013-04-30 00:48 | 旅行 | Comments(6)