いつまでも昔のあの観光地のまま~赤柱
2013年 10月 19日
あまり足を運ぶ機会が少ないせいか
いつまでも観光地というイメージが強い場所があります。
どんなに旅行で訪れていいと思った場所も
そこが日常となれば感じるものは違うもの。
それはどこでだって同じ、日常と非日常という違うレンズで覗くのだから当然なのです。
赤柱
一番最初訪れたのは母と妹と参加した香港ツアー
次に訪れたのは父と母と参加したこれまた香港ツアー
何をしたとか、何を買ったとか細かいことは忘れてしまいましたが
ここにあるDelifranceで冷たいものを飲みながら、集合時間を待ったものでした。
当時ここで買った小さなチャイナ服、しばらく家の熊の人形が着用していましたもの。
3度目に訪れたのは最初に老公と会ったときだったかな、記憶すら曖昧です。
当時自分1人で来るには遠く感じた赤柱・・・・・まぁ、バスでしか来られないですからね。
同じ香港でもなんとなくどこか違う
それはここを流れる空気の違いなのか
それとも欧米人が多いせいかのか
それとも単純に来る回数が少ないせいなのか・・・
だからあまり上書きもされない「香港の観光地」のまま
記憶なんて簡単に上書きされて、その前の姿なんてすぐ忘れてしまうもの
こんな風にいつまでもそのままのイメージで残るのも・・・・ある意味貴重なのかもね。
よろしければ応援ポチリ、嬉しいです・・・多謝!
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香港情報担当しています
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当時自分1人で来るには遠く感じた赤柱・・・・・まぁ、バスでしか来られないですからね。
同じ香港でもなんとなくどこか違う
それはここを流れる空気の違いなのか
それとも欧米人が多いせいかのか
それとも単純に来る回数が少ないせいなのか・・・
だからあまり上書きもされない「香港の観光地」のまま
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by mangonaoko
| 2013-10-19 15:11
| 香港水彩畫