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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港夫とのんびりアジア生活・・・茶餐廳の如く 様々な異文化メニューお届けできれば・・


by mangonaoko
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香港とマカオのコンビネーションはこんなお味~菠蘿芝士豬扒包

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とりあえず行き当たりばったり。
何でもいいから軽くお腹に入れておきましょうか・・・・ということありますよね。

別に高級レストランに行く必要もないし
必死にお店を調べるほどの必要もないし
とりあえず小腹に何か入れておけばいいでしょう

でも「そんな程度」でも、できるなら失敗したくないのは誰でも同じ。
じゃぁ何を基準に判断します?
お客さんの数、それからお店の雰囲気
それとも書かれたメニューに好きなものがあるかどうか?
でも最終的には「ここでいいんじゃない」という勘でしょうかね。
もちろん何かの能力があるわけでもなし、成功するとは限らない。
でも入ってみて「ここ何か違うなぁ・・・」って思うことありますでしょ?
たいていそういう予感って、少なからず当たったりするものなのかも。

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そんな「ここでいいんじゃない」と入った、小さな茶餐廳。
これが食べたい・・・からではなく、これでいいかなというそんな程度の要求。

そんなわけで、迷いもせずに頼んだ定番のミルクティー。
あらでも珍しく綺麗なカップソーサーです。
ほら、香港って年季が入って汚れていたり欠けているのは日常のこと。
そんなこと気にしていたら、香港ではストレスが溜まるだけなんだけど
久々にこんなピカピカカップに遭遇するのはなんだか嬉しいものなのです。

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豬扒包を注文したら、声の大きいお店のおばさんにこう返されました。

“菠蘿芝士豬扒包がお薦めなのよ、そっちにしなさいよ

2人で半分ずっこしようかと注文したのだけど
おばさんのある意味強い「お薦め」に思わず“じゃそれで・・”と答えた弱気な我ら。
ところがその後他のお姐さんが運んできたのは普通の豬扒包。
“あれ・・”と言おうとしたら、かき消すように大声でおばさん一言

菠蘿芝士豬扒包よぉぉぉぉぉ!!!!

デカイデカイ・・・・パンじゃなくておばさんの声。
自分で薦めたんですものね、間違えられたんじゃ面子がない。
しかも続けて大声でこう付け加えていました。

“ちゃんと半分に切って出してよね!!!”

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そして無事やってきた「半分にカットされた菠蘿芝士豬扒包」
要は普通の豬扒包のパンを菠蘿包にしてチーズを加えた・・・という品です。

普通のパンに比べたら甘い菠蘿包に・・・ってどうかと思っていたのだけど
いやはやこれが想像以上に美味しい。嬉しい期待破りってこういうこと。
しかも菠蘿包もサクサクで美味しいんです。
運ばれてきたときにその焼き加減に「おおっ!!」って思ったのですが
そこにこれまたサクサクの豬扒とトロリとしたチーズのコンビネーション。

さすが大声のおばさん一押し商品、これなら私も大声でお薦めできるってもんです。

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特に何の特徴があるわけでもない、商店街の一角になるような茶餐廳。
お客さんも地元のおじさんやおばさん達ばかり。
でも買い物帰りにビニール袋提げて来たり・・・と、日常的に来てるんでしょうね。

隣のおじさんが食べている食事を見ると、あらご飯ものも美味しそう。
このときは次の予定を考えて「軽め」に済ませる食事だったけど
再訪の機会があるならば、ぜひとも他のメニューも試したいと思うそんな雰囲気なのです。

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蔡佬記

この周りにもいくつか麺屋さんや茶餐廳が並んでいるのだけど
本当になんとなく入っただけの「行き当たりばったり」選択。
しかも強い意思もなく、薦められるがままに注文した菠蘿芝士豬扒包。

でもそれのどれもが大正解ってこと、意外とあるものなんですね。

後で評判がどうかと調べたら、お店の名前すらネットで見つからないという具合。
Openriceも、誰かの旅行記にも何も載っていない店というのも珍しいかも。
でも香港ほどそういうお店の評判云々がネット上でないとも言えるかも・・
ほら香港ってどんな小さなお店も、どんな評判の悪いお店も
それなりの評価がネット上で書かれていたりしますでしょう?

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あ、申し遅れました・・・・実はここお隣マカオなのです。

香港から船で1時間。
元ポルトガル領という植民地時代を経た場所としては兄弟のような存在。
いや歴史的に見たら、もっともっと先輩だからお兄さんって感じでしょうか。
でも国が違うだけに、当然ながらその雰囲気が全く異なるのが魅力。

台湾みたいにバイクが走る街、マカオ。
マーブル模様のニャンコが話すのは・・・こちらも広東語かしらね。
なでなでしたら興奮して近くのバイクとシートで爪とぎしてました。

“ねぇねぇ、あのおばさん毎日あんな大きな声で話してるの?”

と聞いたみたけど、ゴロンゴロンするばかり。
久しぶりのマカオで食べた最初の食事・・・・う~ん、花マル3つ差し上げましょう。






【White dayは鴛鴦茶會】
日時:3月14日(土) 12:00~15:00
15日(日) 12:00~15:00  残席わずか!
場所:東京銀座
参加費:4800円  詳しくはこちら




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【鴛鴦茶會~香港2月】 赤:満員 緑:開講決定

日時 23日(月)25日(水)27日(金)     平日10:00~12:15
    28日(土)             週末9:45~11:45

レッスン費 1回200ドル 2回390ドル 3回550ドル 4回700ドル
      (複数申し込みは同月内のみ・平日週末組み合わせ可)
場所  佐敦(平日)太子(週末)



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Commented by neruton at 2015-02-17 12:02 x
こんにちは、naokoさん
このお店マカオのどのあたりですか?
Commented by mangonaoko at 2015-02-17 17:43
>nerutonさん
適当に入った場所なので細かい住所確認できないのですが、大三巴や大炮台に程近い馬大臣街という通り近くにある雀仔園街市のすぐ近くでした。歩道橋のすぐふもとなんですよ。
https://www.google.com/maps/place/Av.+do+Conselheiro+Ferreira+de+Almeida,+%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%82%AA/@22.1948,113.544943,3a,75y,306.41h,80.86t/data=!3m4!1e1!3m2!1sAzpfsCXXQk569uyVmt3xlQ!2e0!4m2!3m1!1s0x34017ae0b9204ae1:0xd261b29bb6382721
Commented by neruton at 2015-02-18 09:02 x
naokoさん、ありがとうございます。
今度行ってみまーす。
って言ったけど迷いそうですね。
by mangonaoko | 2015-02-15 11:53 | 旅行 | Comments(3)