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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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大学芋も中国東北式?~阿純山東餃子

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もうずいぶん前になりますが、中国東北地方に行った時のこと。
なんとなく日本人にも馴染みやすいだろと人気の餃子の店に行ったのですが、
出てくる餃子の皮の厚さにそれはそれは驚いたものでした。

子供の頃家で餃子作りの手伝いをすると、たいてい数枚は皮を破ってしまったものですが、
大連の街で食べた餃子はこれでよく具を包んだと感心するようなボテッという厚さ。
そういえば中国では餃子はあくまでも主食。
それは香港などでも言えるのですが、だからこそ日本のアレは摩訶不思議に見えるとか。
餃子にライスという組み合わせ。
ラーメンにライスもよくあるけれど、あれが饂飩にご飯となると聞いただけで満腹。
要は主食に主食を組み合わせる、という点でおかしく感じるらしいですよ。

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太子にある有名な店、山東餃子。
ミシュラン1つ星を獲得したとかで有名になったとのことですが、
こちらはオーナーの出身地でもある山東省の料理が楽しめる1軒なのです。
山東省というよりも、青島のある一帯だと分かりやすいでしょうか。
私がその皮の厚さで驚いた大連とは海を挟んで向かい合わせの位置ですが、
大きく東北地方という意味では共通しているのかもしれません。

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ちなみに中国でも香港でも餃子といえば水餃子が一番主流。
日本のように餃子=焼きというわけではないんですよね。

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もちろんこちらのお店でも水餃子のメニューが豊富です。
こちらは焼きである煎餃子、餃子自体は同じなんですけどね。
もちろん皮はボリュームたっぷりの厚さなのです。

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テーブルの上にあらかじめ用意されている中には刻んだニンニクが。
生のニンニクは食べるのを一瞬躊躇するかもしれませんが、
餃子にはやはりこれが欠かせません。

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ニンニクと黒酢。
醤油もありますが、中国の餃子はやはり黒酢というのが個人的な好みです。

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もちろん餃子以外にも麺やご飯、それからお料理も充実してます。
寒い時期に体を温めるのに最適な酸辣湯麺、好物のひとつなんです。
メニューの中には麺の中に餃子を入れるものもあったので、
1人で来て両方楽しみたいときには便利かも。

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そしてここの名物でもあるのがこちら。
拔絲地瓜

簡単に言えば大学芋の上に飴細工という感じでしょうか。
大学芋だけでなくバナナやリンゴなどもありセレクト可能なんですよ。
餃子が30-40ドルの中でこちら70ドル弱。
2倍という値段ですがその手間を考えたら納得でしょう。

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それでもかなりの率でオーダーが入っていたので、たしかに人気メニュー。
ただそれなりにボリュームがあるので、逆算して注文するほうがいいですよ。

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2人で言ったら餃子2皿に麺ひとつ・・・・とかがちょうどいいかな。
お料理やご飯もので興味があるものもたくさんあるのですが、
なんせほとんどが炭水化物、なかなか1度に制覇できないのが悔しいところ。

餃子は立派な主食である

東北地方の餃子、1度食べれば体で納得できるってものです。


阿純山東餃子
太子荔枝角道60號地舖






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【香港~1月】10:30~12:30 
平日(佐敦)3日(二)12日(四 ) 17日(二)20日(五)23日(一)24日(
週末尖沙咀:14日(六)22日(日)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪






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by mangonaoko | 2016-12-21 09:03 | 餐廳 | Comments(0)