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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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香港で最初の手作りテーマの雑誌“手創”

昔に比べて紙媒体をとりまく状況が難しくなるのはどこでも同じ。
新聞でしか見れなかった昨日のニュースは、瞬時に携帯で確認することができ、
旅行前にガイドブックから必死に収集していた情報は、Facebookやブログでも見れ、
小説だって今ではダウンロードして見れば置く場所にも困らない。

それでも彼女は手にして取って見る“本”にこだわるそうです。

インタビュー当日、カフェで初めて会う彼女が静かに強く語っていました。
自分のやりたいことを紙の上で活字として伝えていきたい、
それでも目の前にある現実問題はやはりそう簡単ではなかったと。

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手創

手作りに焦点を当てた雑誌と言えばいいでしょうか。
1年前に創刊してちょうど1年、今回が5冊目の発行となります。
季刊誌というわけではないけれど、ちょうどワンシーズン毎という間隔ですよね。

インタビューに合わせて表紙のイラストを依頼されたのはまだ暑かった頃。
香港と手作りの雰囲気を一緒にしたような絵というのが簡単な彼女の希望でした。

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今月に入り印刷が終わり、店頭に並び始めた“手創 第5号”
私は見開き2ページで参加させていただいています。
思いがけなかった日本語のタイトル、日本語分からない人にはどんな風に映るのだろう。

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私という人間が同じなので当然といえば当然なのですが、
インタビュー時に聞かれる質問ってたいてい同じようなものです。
でも書き手が違うと、文章になった時の感じが異なるのだから面白い。
私が伝えたことの中の一部を掲載していることも多いのですが、
“そっかぁ、ここを取り上げるのかぁ”
と着目する部分が人ぞれぞれなのが毎回新鮮なのです。
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ただいま全部ではありませんが香港の大型書店、
また幾つかの取り扱い箇所で販売されている“手創”。
香港の特色を活かし自分なりの作品を創っている方たちがたくさん紹介されています。

出版している彼女自身も作り手のひとり、そして必死に頑張っている香港人のひとり。

もし香港で見かけましたらぜひぜひ手にとって見てみてくださいね。
そして彼らの背中、ちょっと押して応援してくださると嬉しいです。

“手創 vol.5” ~有一種香港~  78ドル Facebook




【好評受付中】鴛鴦茶會(水彩ワークショップ)詳しくはこちら
(満席の日もあります、詳しくは上記リンクをご覧ください)



【香港~1月】10:30~12:30 
平日(佐敦)3日(二)12日(四 ) 17日(二)20日(五)23日(一)24日(
週末尖沙咀:8日()22日(日)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪







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by mangonaoko | 2016-12-22 08:46 | 香港水彩畫 | Comments(0)