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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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寒い季節にピッタリ新界名物麺~群記牛肉圓豬手

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新界

香港のエリアのひとつですが、かなりの広範囲を占めるのがこの新界。
なんとなく深圳にほど近い場所を想像しがちなのですが、
九龍東側では將軍奧、西側では荃灣はすでに新界に属する場所なんですよね。

こちらはその新界の北側に位置する粉嶺。
2つ隣の駅は深圳になるので、九龍からは若干距離があります。

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比較的家が近い友人にこの辺りのお薦めを聞いてみたところ、
すぐに出てきたのがこちらのお店。
新界ではかなり老舗で評判がいい麺の店ということで、早速突撃です。

週末ということもあり、店内は満席。
狭い店内で空いている席を探すのもなかなか大変です。
ましてこの季節は全員がコートを着てるので占める面積広くなりますでしょ。

あ、ちなみに香港は暖房施設がないので室内でもコート着たまま食べるのが普通。

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ギュギュッと押し込められるように座った角席。
そしてテーブルの大きさに対し、割り当てられる椅子数が多いのが香港の常。
そのため座れたはいいもの、これでどうやって腕あげればいいのやら・・
ということがかなりの率で発生します。

あまり動けない状態で座って麺を待つことにしましょう。
振り返って店内見るのも辛いので、ひたすら目の前の小物をガン見。
お箸入れてるのコカ・コーラのグラスですよね。

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頑張って左方向に振り向いて内装チェック。
かなり古いお店なので至るところでその歴史が感じられます。

とっても古い時計があったのですが、見えますか?

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ここの名物は豬手、そのまま豚の手を使った麺なのです。
香港の街市など歩くと、普通に遭遇しますでしょ。
豚の手に顔に耳に内臓・・・・・日本で育った身としてはかなり衝撃的。
肉を食べてる以上は何も言えないんですけどね、かなり生生しい光景なのです。

正直私はこの手系が得意ではありません。
豚も鶏も全部、おそらくビジュアルが原因なんですけどね。

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ということでもう一つ名物牛丸のみトッピングの麺をセレクト。
香港でよくあるこういうつみれ系、日本よりもかなり種類が豊富です。
本当に材料を厳選してる店はその弾力性があきらかに異なるもの。
安いお店は何かしらで膨張させてるのでふわふわと空気感があるのですが、
そうではない店は噛みごたえのある固さなんですよ。

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そしてまた密かに人気なのがここの辣椒油。
メニューにあるのではなく、テーブルに常備されている調味料です。
これを小皿に入れて、麺を食べるときにちょっと加えながら食べるのがいいんですって。
逆にこれを加えなかったらここに来た意味ないらしいですよ。

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豚の手は油とコラーゲンが多いのが特徴、
なので食べ終わった後はリップバーム塗ったような口になるんです。

男性も女性もお店を出るときにはテッカテカ、体も暖まる名物麺。
でもその分外ではかなりの人が待っている人気店、
回転率いいけど、お越しの際はちゃんと着込んでいらしてね。


群記牛肉圓豬手
粉嶺聯和墟聯昌街5號豐景樓地下







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(満席の日もあります、詳しくは上記リンクをご覧ください)


【香港~1月】10:30~12:30 
平日(佐敦) 23日(一)24日(

【香港~2月】10:30~12:30 
平日(佐敦) 7日(二)9日(四)13日(一)17日(五)21日(二)22日(三)27日(一)
週末尖沙咀5日(日)11日(六)19日(日)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪

【東京~3月】
3月11日(土)、12日(日)
時間場所は未定
イベントページは







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by mangonaoko | 2017-01-16 12:29 | 餐廳 | Comments(0)