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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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海風感じながらちょっと外国気分な珈琲タイム~Little Cove

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様々な国籍の人が集まる香港ですが、
欧米人の人が多いエリアというのは幾つか決まっていたりします。
生活スタイルや文化の違いも反映してか、比較的郊外を好むことが多いでしょうか。
そしてちょっとリゾート気分が味わえるような場所も人気があるようですね。
たとえば香港島なら赤柱とか、九龍サイドだと西貢などなど。
そしてそういう場所に彼らが好むようなお店が集まる、というのもある意味自然な現象なのです。

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ここ西貢は不思議と平日の昼から多い欧米人の姿。
午後になると普通にカフェやバーレストランでビール片手にお喋り、という光景も目にします。
余計なお世話でしょうけどいったいどんなお仕事してるのか気になるところ。
でも大きなワンコ一緒にカフェで寛ぐひと時なんて、なんだか憧れちゃいます。
自分もやろうと思えば平日に時間を作りできるのですが、やはりここは性格的な問題でしょうか、
ついつい時間を逆算したり、ついつい値段とお財布の中身を比べたり・・・と、
今一つ優雅な時間とはかけ離れていくんですよね。

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最近は幾つか高級マンションが建設され始めているここ西貢。
それでも他のエリアに比べればそれほど高層でないのが幸いでしょうか。
そう、ここは高いビルがない場所、それだけに見える空の範囲が広いんですよね。
もしここに30階とかそれ以上のビルが建とうものなら、それこそ景観が損なわれてしまいます。
香港も日本の京都のように、エリアによって制限があってもいいと思うんですけどね。
そうじゃないと本当にどこもかしこも同じような景色になってしまいますから。

個人的に馴染みがある西貢の市場街。
ここ最近は足を運ぶ回数も減少傾向にあるのですが、今日は久々の散策です。
見慣れた景色に見慣れたバナーの位置、違うのはそこに描かれたお店の文字。
そう、ここは私がお世話になっているカフェがあった同じ場所なんですね。

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Little Cove

当然のことながら改装しても外観の雰囲気は以前と同じ。
でも一番の変化は以前と違い欧米な雰囲気が強くなっていること。
オーナーが外国人の方なので、自然とそうなっていくのかもしれませんよね。

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白と茶色が基調の店内。
そこにアクセントのように加わる緑、というのがこの店のコンセプトなのかもしれません。
リゾート気分が味わえる西貢にピッタリの明るい内装です。

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メニューも白、茶、緑だけのシンプルさ。
でもこれが日本となると同じ色を使っても何かが違ってくるんですよね。
うん、こういう部分見ていて面白い。

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その色彩に影響されたか、急に頼みたくなった抹茶ラテ。
抹茶って外国では比較的一人歩きしている和風メニューですよね。
なので日本人的には“え?これで抹茶??”と思う場面にも多々遭遇するもの。

でもこちらのは日本の抹茶を使用しているようで、しっかりとその味を感じることが出来ました。
なんとなくホッとしたりもして。

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お客さんも半数が外国の方。
オーナーがそうだからか、お客さんが多いからか、いやきっとどちらもその理由でしょう。
こちらで提供される朝食メニューやスイーツもどことなく外国チックなんですよ。
香港は中国語と英語の併記が多いのですが、ここは英語のみ。
まぁこういう食べ物メニューは英語のほうが全般的に分かりやすいことも多いですけどね。

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私事ですが、数年前にここで座って珈琲を飲んだことが縁で新しい道を開くことができました。
もしあの時ここに座らなかったら、きっと全く違う方向に進み、違う生活を送っていることでしょう。
あれから長いようでまだそんなに月日は経っていないのですが、でもやはり時は進んでいるんですよね。

以前あったあの店は中心部へ移り、そしてその当時の顧客が新しい店を同じ場所で開く。
歴史と謳うには大げさですが、わずか数年でもその流れを振り返ると不思議な気分になるものです。

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海鮮の町として有名な西貢。
でもそれとは別にちょっと外国的気分を味わえる面白い場所でもあるんですよ。
普通のローカルスーパーですらその品揃えが他と違うくらいですから。
そんな風な角度でそぞろ歩くのもこれまた良し。

サイクン(西貢)いいとこ、一度はおいで

週末は快速の92番バスもあるのでお薦めですよ。




【好評受付中】鴛鴦茶會(水彩ワークショップ)詳しくはこちら
(満席の日もあります、詳しくは上記リンクをご覧ください)


【香港~7月】10:30~12:30 
平日:6日(四)11日(二)17日(一)18日(二)26日(三)
週末:15日(六)23日(日)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪





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Commented by nicho at 2017-06-27 10:06 x
西頁。どうも最近気になる場所として浮上するんです(笑)
G.W.もこちら側に行こうか?元郎に行こうか?相当悩んだんですけどね。

1人で訪れると困るのが食事。フラッと有名な海鮮料理に入りたいけど「お1人様」には量が多すぎるし、「あれもこれも」ができない。
これは本当に残念な気持ちになります。
そんな時はこうやって欧米風のカフェやレストランがあるとかなり嬉しいんです。
中華料理はたべられないけれど、「シーフード」料理は頂けますもんね♪

西頁に行くにはなんだかいつも気合を入れて向かう事が多いのですが、そのちょっと郊外がやっぱり落ち着くんですよね♪
本当にココには高層ビルが建たない事を願うばかり、ずっとのどかな雰囲気でいてほしいですね。
Commented by mangonaoko at 2017-06-30 16:56
>nichoさん
たしかに海鮮に限らず食事は1人だと制限されてしまいますよね。量も食べられないし、種類も限られちゃいますから。
私も台湾や上海など1人で行く時は毎回簡単な食事ばかりです。なかなか難しいですね。
西貢は私も大好きな場所。なるべく今のままの姿でいてほしいなと強く願います。のどかでいいですよね。
by mangonaoko | 2017-06-26 10:37 | 香港cafe | Comments(2)