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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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静かに愛でる色鮮やかなもうひとつの香港~太子花墟街

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旅先でお土産にもできないものってたくさんありますよね。
今は携帯でも撮影ができますし、昔に比べたら現品でなくてもお持ち帰り率は高くなったかもしれません。

綺麗な景色
美味しい現地の食べ物

香港島の夜景も目で楽しむだけ、アツアツの飲茶も基本はここで楽しむだけですものね。
そんなお持ち帰りできないけれど五感で楽しむ香港のひとつ、それが花と鳥。
そう、太子に位置するフラワーマーケットとバードガーデンです。

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香港中の全ての花がここからと言っても過言でない、流通の発信地。
そのため他の場所よりも種類が多く、またお手頃な価格で手に入れることが可能です。

香港は日本と気候が違うので、花の種類もまた異なります。
そして同じ花でも開花の時期が香港は気持ち早めになるのが常でしょうか。
現在日本で美しく咲きほこる紫陽花、香港だと5月最初には咲いているんですよ。
ちなみに紫陽花の中国語は繡球花、小さい花が集めっているその様からついた名前です。

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あいにく植物を買って持って帰ることは出来ませんよね。
なのでここは静かに愛でるのみ。
でも花ってもともと言葉なく、静かにゆっくり眺めるのが一番ですものね。

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最近はこんなカラフルな花もよく見かけます。
人工的なのかなぁ・・と思いますが、見てるだけでは確認できず。
まるで折り紙で作ったお花みたいです。

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そしてフラワーマーケットに隣接するのがバードガーデン。
でもフラワーマーケットに比べると、立地のせいか人の流れはさほど多くありません。

観光客か、あるいは地元の鳥好き男性か。

入口でかすかに聞こえる鳥の声も、奥にいくにつれどんどん大きくなりまるで合唱のよう。

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鳥かごに中にこれでもかというくらい入れられる小さな鳥のほか、
オウムなどの大きな鳥はこのように外に出されていることも。
写真撮影は可能ですが、あまり近づきすぎるとケガをすることもあるのでご注意を。
鳥は撮影とは分かりませんのでね、驚いてしまうのです。
また大きなシャッター音もあまり好みではないのでね、そっとそっとお邪魔しましょう。

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かごの中ではなくてもきちんと繋がれてしまっている鳥。
ちょっと申し訳ない気分にもなりますが、その優雅な姿にはやはり癒されます。

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中にはお店のご主人にベッタリなついている子もいたりして。
この子はいつからここにいるのかな。

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鳥は私たちの言葉は分からないし、私たちも鳥の言葉は理解できません。
でもここに来たら静かに静かに心の中で話しかけることにしています。
なぜならここの主は彼ら鳥たち、私たちはちょっとお邪魔しているだけですものね。
でも静かに話しかけていると、不思議とこっちの気持ちも穏やかになるから不思議なもの。
耳に聞こえる鳥の声はかなり騒がしいのだけど。

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昔は旺角のど真ん中にあったバードストリート。
現在はここ太子で庭園のような佇まいとなっています。

鳥も花も持っては帰れないけれど、でもここはゆっくり五感で楽しむのが似合う場所。
同じ楽しむのでも華やかな夜景とはまた違う、静かに穏やかにが一番です。

街中のにぎやかさとは違うけど、でも香港らしさが感じられる。
実はこんな愛で方もあるんですよ、ここ香港にも。






【好評受付中】鴛鴦茶會(水彩ワークショップ)詳しくはこちら
(満席の日もあります、詳しくは上記リンクをご覧ください)


【香港~7月】10:30~12:30 
平日:6日(四)11日(二)17日(一)18日(二)26日(三)
週末:15日(六)23日(日)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪




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by mangonaoko | 2017-07-02 17:41 | 香港だより | Comments(0)