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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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ビデオに魅せられ3日2夜の台北滞在~富藝旅台北大安

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台北を訪れるのは実は4年振り。
とある事情で主人がしばらく台湾に戻れなかったこともありますが、
私自身の仕事や身の回りの環境がなかなか落ち着かず(今もまだまだ現在進行形なのかもしれませんが)
日本帰省以外に1人で旅行、という余裕がなかったというのが主な理由でしょうか。

ここ数年はデザイナーホテルも急増している台北の街。
頻繁に通っていた昔と比べたらその選択肢も比ではありません。
またこのあたりは香港と同じのようですが、近年中国旅行客の増加に合わせての増加もあるのだとか。
でも昨年あたりから減少傾向になり、空室を埋めるために必死になっているホテルも多いそうです。
こういう事情日本でも見られるかもしれませんよね。

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台中から再度戻っての台北滞在。
限りある予算ですが、迷わず思いついたのはある1軒のホテルでした。

大安

台北の中でも比較的高級住宅地に入るでしょうか。
現在便利になった地下鉄で2つ目は日本人にも有名な永康街、101なども数駅で到着です。
個人的にこの大安というエリアに想い出があるということもありますが、
泊まりたいと密かに思っていたのは、以前見たあるビデオの影響かもしれません。



ビデオでは銀行宿舎をリノベーションするにあたっての過程か、概念が紹介されていました。
また同時に魅せられたのが設計段階から台湾地元の芸術家を交えているということ。
何気なく再生を押した10分程度のビデオですが、1度だけでなく思わず2度3度と見てしまったのです。

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正直言えば節約のためにもう少し手頃な部屋を探したほうがよかったのかもしれません。
でも毎月そのチャンスがあるわけではないし、少しの差であればここはやっぱり頑張るところでしょう。

大安駅から徒歩で5分もかからない便利な立地。
でも大通りから1本入るだけで、とっても長閑な雰囲気が流れているんですね。
まるで団地のような低い建物がそのホテル。

富藝旅台北大安

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案内されたのは最上階、といっても3階部分の部屋。
香港のようにグランドフロアという数え方なので、日本でいう4階です。

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結果的に携帯を充電したり、朝食や珈琲を楽しむために頻繁に利用したソファー。
実はこの後ろはベランダになっていて、自己責任で出入りも可能です。
出ようかな~と思ったら想像以上に鍵が固いのか、開け方が違うのかなかなかうまくいかず。
下手に開けて閉まらなくなるのも困るので結局断念しちゃいました。

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細かいことですが、こちらトイレとシャワールーム、洗面台がきちんと分かれています。
ガラスでの仕切りですが、ちょっと嬉しいですよね。
誰かがシャワー浴びてても、歯磨きとか可能って小さい嬉しさだと思いません?
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永康街にある小茶栽堂のティーパック。
お洒落なお店だけどお値段もそれなりなので、こんな風に手頃に楽しめるって幸せ。
あぁなんて庶民な幸せなんでしょう。

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とりあえず荷物を置いて、出かけようとしたその時小さなことに気づきました。
ひぃふぅみぃ、カードキーが3個あります。
1個はドアの横に電気をつけるために指してるのですが、それ以外に2つ。
あれ?部屋に入るときカード挿したっけ?
って思ったのですが、こういうのって無意識にしているかもしれませんでしょ。

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ということでフロントで確認してみました。
すると1個は最初から部屋に挿していたとのこと。
そうでないと到着した時に部屋が冷えていなくて汗をかいてしまうでしょう、との答え。
なのでチェックアウトの際は最初に渡した2個だけ返してくださいねと。
たしかにちょっと歩くだけでも汗だくの暑さ、嬉しい気遣いです。
でも自分が出かける時はちゃんと消してからにしましたけどね。

ちなみにこちらのフロントでは日本円も香港ドルも両替可能。

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左部分がホテル、右は普通の住宅です。
住宅地なのでこういう距離感は当然ですよね。
ビデオで見ていた風景と同じなのが、当然だけどなんだか嬉しい。
自分の目で確認できる嬉しさですかね。

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ホテルから駅までの間には小さなお店が山ほどあります。
とりあえずという食事には困らず助かります。

台北は驚くほどカフェが多い街ですが、この付近にもすでに3-4軒発見。
この写真の角っこの店も気になったのですが、連日満席なんですよ。
午後から夜遅くまでの営業なんですが、常連さんが多いんでしょうか。
皆さんパソコンや本持参で“どっしり”滞在してるのが外からもうかがえます。
何も持っていなくて1人って、こういう空間ではちょっと難しいでしょう。

ということで最後まで体験できず。
って時間的にもそんなに余裕なかったんですけどね。

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わずか2泊3日の滞在。
友人に会ったり買い物したり、という程度の予定なので比較的のんびり過ごせました。

滞在中何度も部屋着にちょっと上着という恰好で、夜食や朝食を買いに歩いた道。
(なぜならあまりの暑さに冷房のない早餐店で食べる勇気がなかったので)
可能ならば次回もまた滞在したいと思える小さな宿、できることなら早めにね。






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(満席の日もあります、詳しくは上記リンクをご覧ください)


【香港~7月】10:30~12:30 
平日:6日(四)11日(二)17日(一)18日(二)26日(三)
週末:15日(六)23日(日)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪









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Commented by hongkonggaffe at 2017-07-30 11:26
>「出来ることなら次回もまた滞在したいと思える小さな宿」 → ぜひぜひ。また滞在し、今回に引き続きホテル周辺を散策したり出来ると良いですね。
部屋キー3枚の所以も嬉しい心配りですし、フロント床のタイル(?)も素敵だし。
「ここに滞在できて良かった」と思えるホテルに出会えたことって、その周辺一画の小さなローカル飲食店や 心地よい路地の風景と一緒に記憶に残りません?
朝そこから街へ出かけて、夕方またそこへ帰ってきて、の旅の日々。その繰り返しがしっくり馴染み始めた頃にチェックアウト&帰国せんとあかん…っていう繰り返しでもありますよね(笑)。
仰るようにリノベホテル・プチホテルが増えた印象でした。で、豆から挽くコーヒーがロビーで自由に飲めるホテルも台北には共通してた印象。そうそう、街なかのカフェも増えましたよねぇ。強烈な値上がりをしたらしい台湾スタバの1/3~半額ほどで、ドリップしたてのコーヒーを淹れてくれるスタンドも多く。
カフェや落ち着く空間を探したりするのがお好きなnaokoさん、やっぱりこれからもまたまた行かなきゃ。…で、 ″ 心地よさ情報 ″ をたくさん教えて欲しいです(笑)。
Commented by mangonaoko at 2017-07-31 15:30
>こえださん
大安は以前両親との旅行でも泊まったし、知り合いも近くに住んでいたりするので馴染みがあるんです。このホテルを知ったとき、偶然にも所在地が近かったので次回機会があればと狙っていたんですよ。
私はここでの滞在は3日もなかったのですが、久々にゆっくり寛ぐことができました。色々欲張らなくなったということもありますが(笑)でもホテルでも空港でもそうなんですが、中国語話して日本のパスポート持って所持金が香港ドルって、それだけで会話のネタになります。出国時にも“え?なんで香港なの?”って(出国のスタンプ押しながら)会話になったので、“じゃ行き先替えていい?”って返しときました(笑)そしたら“私も一緒に行く♥”と。ああ、この会話私の負け(笑)
by mangonaoko | 2017-07-10 11:14 | 旅行 | Comments(2)