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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港夫とのんびりアジア生活・・・茶餐廳の如く 様々な異文化メニューお届けできれば・・


by mangonaoko
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佐敦で100年この味守っています

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諸々変化の激しい香港ですが、もう何代も続いているお店も数多く存在しています。
ここ油麻地から佐敦エリアは中心部に近いわりには、古いお店が目立つ場所。
街歩きをしているとなかなか楽しい発見がある、散歩し甲斐があるエリアなのです。

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1905年創業、ザッと計算してもすでに100年が経過しています。
俗にチャイニーズチーズなどとも言われている腐乳、
香港では茹でた青菜にかけて食べたりする伝統的な調味料のひとつです。

佐敦の街市近くにあるこちらは廖孖記という腐乳専門店。
現在の店主は3代目、代々引き継がれている伝統的なお店なのです。

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大豆を豆乳にして更に発酵させて作る腐乳。
日本の納豆などもそうですが、発酵食品って好き嫌いが分かれるものですよね。
チーズなどもブルーチーズなど癖のある種類になると苦手な人もいますでしょ。
でも逆に言えばその国ならではの味が楽しめるが発酵食品と言えるのかも。

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先代の姿があるラベルは昔も今も変わらずなのだとか。
店内にも額に入れられて飾られていましたが、この店の誇りを感じますよね。

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こちらは腐乳に唐辛子を加えたもの。
ちょっと味にアクセントが欲しい時には重宝するのかもしれません。

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もともとは腐乳専門店でしたが、現在はその他の中華調味料も豊富なんですよ。
旅行が好きなオーナー夫人が、旅先で出会った味からヒントを得て作ったものもあるのだとか。
また中華調味料を中華だけでなく幅広く使えるよう、レシピなども提案されています。
印象的だったのが腐乳を使ったカルボナーラ。
自分では試したことがありませんが、どんな味なんでしょうか、興味があります。

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以前はお店にいたという愛猫の嘉嘉ちゃん。
最近はほとんど自宅のほうで過ごしているんですって。

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理由あって面会(?)の機会を設定していただきご対面することができました。
(その理由は今年初夏前にはお披露目できる予定です)
人懐っこい可愛い女の子なんですよ。
よほどこの子がかわいいのでしょう、この日のご主人は終始目がさがりっぱなし。
いいですね、愛情が感じられるこういう雰囲気、チェーン店にはない良さってものです。

実はこちらのお店の付近にもかなり歴史を感じられるお店が数軒あったりします。
尖沙咀の隣駅とは思えないこのローカルさ、散歩するなら駅より西側がお薦めですよ。

廖孖記
佐敦閩街1號





【好評受付中】鴛鴦茶會(水彩ワークショップ)詳しくはこちら
(満席の日もあります、詳しくは上記リンクをご覧ください)

【香港~4月】10:30~12:30 
平日(佐敦) 10日(一)11日(二)25日(二)27日(四)
週末尖沙咀:9日(日)22日(六)30日(日)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪






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Commented by neruton at 2017-04-03 10:03 x
naokoさん、こんにちは。
今度香港に行ったとき写真に写っている南乳買ってみたいのですが、飛行機大丈夫でしょうかね?
ちなみに、私は料理しないので調味料はお部屋のインテリアにしています。
それと、香港で南乳が入っている料理はどこで食べれますか?
Commented by mangonaoko at 2017-04-11 20:57
>nerutonさん
液体系は預け荷物にすれば問題ありませんが、ただこういうお店のは蓋から漏れる可能性がありますよね。自分で更にテープでグルグルにしてビニール袋二重にして・・・・とすれば多少は安心でしょうか。
南乳が入っている料理がある店、そんなに意識したことはありませんが、青菜とか頼むと使われてることが多いので(腐乳通菜など)比較的食べれる店多い気がします。具体的な回答でなくてすみません。
by mangonaoko | 2017-04-03 00:53 | 香港だより | Comments(2)