カテゴリ:アジアの料理
- お坊さんだらけの結婚式と素食自助餐[ 2011-03-27 10:27 ]
- 義父と義母それぞれの国のクレープ~La crêpe de・・・[ 2011-01-31 06:54 ]
- 歳月と思い出で作られるレシピ~義母の台湾粽子[ 2010-10-28 06:59 ]
- 豆豉と納豆の不思議な関係[ 2010-06-11 20:02 ]
- 幸せを包んで包んで・・・~包子と餃子[ 2010-02-14 20:48 ]
- 牛乳の栄養たっぷり~義順牛奶公司[ 2009-10-09 12:42 ]
- 觀塘上空でのタイ・ベトナム料理~御泰坊[ 2009-10-05 12:38 ]
- 秋風に吹かれてエッグタルトを~澳門瑪嘉烈蛋撻店[ 2009-10-01 12:20 ]
- 夜景より劉德華の似顔絵で食べた小龍包~鼎泰豐[ 2009-09-28 12:49 ]
- フルーツ王国~台北牛乳大王[ 2009-07-24 22:32 ]
お坊さんだらけの結婚式と素食自助餐
“結婚願望の強い30歳の女だけど・・・・・それでもいいの?”
自分に好意を抱いてくれている20歳過ぎの年下Boyに、友人はそう言ったとか
“そんなこと言ったら引いちゃうじゃない”
当時思わず私がそう言うと・・・“だって、そんな遠回りとか無駄にしてる時間ないもんっ”
スターバックスでお腹を抱えて笑って話していた彼女とのひと時
その大好きな友人は、その後お寺のお坊さんのところにお嫁に行きました。
秋の晴れた日にとりおこなわれた結婚式
感慨深く出席したその式の半分は・・・・・・お坊さんでした。
生まれて初めて見る“結婚式に出席するお坊さん”は、もちろんスーツ姿で(中には僧侶服の方も)
新婦友人の席に来ては、恥ずかしそうにお酌をして連絡先を聞き出そうとする・・・・
まだ年若いであろうそのお坊さんたちの姿が、なんだか普通で微笑ましかった思い出が。
でもその話を後日主人に話すと、あらためて驚かれるのです。
“日本のお坊さんは、結婚していいんだねぇ・・・”
仏教に詳しくないのですが、香港では基本的に出家したお坊さんは結婚は出来ないそうです。

精進料理・・・・もちろん名前は知っていますが、食べたことはありません。
数年前にお寺に泊まる宿坊とかに興味を持ったこともありますが、経験しないまま・・・・。
仏教では色々な食べ物を口にすることが禁じられていますよね。
空を飛ぶ鳥などの鶏肉(天厭) 地は這う牛や豚(地厭)、水中の魚介類(水厭)・・・・・いわゆる「三厭」
それから香辛料などでも使われる 五葷(ネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、アサツキ)
ベジタリアン料理というのはよく聞く言葉ですが、「素食」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。
これらは仏教で禁じられている食材を一切使わない料理、「素食料理」とも言います。
お隣台湾では、この素食料理というのは広く一般的に食される料理
台湾料理や素食料理・・・というように、分野としても確立しているそんな存在なのです。

精進料理・・・という固いイメージとはほど遠く、ビュッフェ形式(自助餐)が多いのが台湾
ホテルのケーキバイキングと同じように、店内に並ぶさまざまな「素食」を楽しめるのです。
私が訪れたのは台北でも有名な素食自助餐
週末は満席と言われているので予約して行きましたが、噂通りたくさんの人で賑わっていました。
ちなみに上のお写真は・・・ハムカツのようなもの。もちろんお肉は一切使っていません。
テレビ番組などで「台湾のもどき料理」なんて紹介されたの見たことがありますが
大豆や豆腐類、湯葉や蒟蒻などを使用して、本当に上手に再現してるんですよ。


ひき肉の海苔包み揚げ・・・のような料理ですが、これも大豆とかで作っているのでしょうか。

こんな点心コーナーもありました。
叉燒包とか探しましたけど、頂いたのは甘い系ばかり・・・・・・

素食の中でも有名という・・・・鰻料理。
もちろん鰻はこれっぽっちも入っていません。身はグルテン、皮部分は海苔だそうです。
お味?・・・・・日本の蒲焼がちょっと恋しくなりました。

日本料理コーナーも充実しています。
こちらは普通に太巻き・・・・材料も感じる限りは日本で食べるのと同じでした。

噂に聞いていたお刺身・・・・・しつこいようですが魚介類はダメなのでマグロではありません。

イカのお刺身まで・・・・・これらの主原料は蒟蒻とのことです。
ツルンツルンという食感が、本当にイカ刺みたいなんですよ、あっぱれです。

素食といえども、スイーツコーナーには子供や女性がいっぱい。
ハーゲンダッツのアイスもありましたが、卵は使っていないんですって。
卵だけでなく乳製品も使えないのですが、デザート類に限っては、
卵や乳製品をの使用してるものと使用していないものが分かれて置かれていました。
でもちゃんと明記されているので、個人で選んで食べることが可能・・・・
両方美味しかったけど、カロリーのこと考えたら使用してないほうが安全かも。

「手巻き寿司コーナー」があったので、満腹にもかかわらず列に並んでみました。
お姐さんがサッサッと巻いて渡してくれたお寿司は・・・・・お野菜の手巻き寿司。
あまり期待しないでいただいたのですが、サクサクッとした軽い食感で経験したことのない美味しさ。
普通にパーティーメニューにしてもいいような、そんなお味でしたよ。
台湾で草分け的存在である、こちらのレストラン「蓮香齋」
ビュッフェでお一人660台湾ドルと、台湾の食事にしてはちょっと高いお値段。
でもこれらの材料は普通にお肉やお魚使うより高いからとか・・・たしかに手間もかかりますよね。
素食なんて美味しくなりだろう・・・という固定観念を抱いていた自分には
十分すぎるほど美味しくて楽しかった素食料理。
麗しの島台湾、香港と日本の真ん中に位置するこの国は・・・・食べ物もなんとなくホッとする味。
日本にも優しい台湾
その優しさにはやっぱり優しさで応えたいものです。
たくさんの愛情をどうもありがとう、謝謝 親愛的台灣朋友們 謝謝 你們的關心
今日もお帰りにポチっと応援クリックいただけると嬉しいです。
看板娘タマ (疲れをとって・・明日からまた1週間)
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自分に好意を抱いてくれている20歳過ぎの年下Boyに、友人はそう言ったとか
“そんなこと言ったら引いちゃうじゃない”
当時思わず私がそう言うと・・・“だって、そんな遠回りとか無駄にしてる時間ないもんっ”
スターバックスでお腹を抱えて笑って話していた彼女とのひと時
その大好きな友人は、その後お寺のお坊さんのところにお嫁に行きました。
秋の晴れた日にとりおこなわれた結婚式
感慨深く出席したその式の半分は・・・・・・お坊さんでした。
生まれて初めて見る“結婚式に出席するお坊さん”は、もちろんスーツ姿で(中には僧侶服の方も)
新婦友人の席に来ては、恥ずかしそうにお酌をして連絡先を聞き出そうとする・・・・
まだ年若いであろうそのお坊さんたちの姿が、なんだか普通で微笑ましかった思い出が。
でもその話を後日主人に話すと、あらためて驚かれるのです。
“日本のお坊さんは、結婚していいんだねぇ・・・”
仏教に詳しくないのですが、香港では基本的に出家したお坊さんは結婚は出来ないそうです。

精進料理・・・・もちろん名前は知っていますが、食べたことはありません。
数年前にお寺に泊まる宿坊とかに興味を持ったこともありますが、経験しないまま・・・・。
仏教では色々な食べ物を口にすることが禁じられていますよね。
空を飛ぶ鳥などの鶏肉(天厭) 地は這う牛や豚(地厭)、水中の魚介類(水厭)・・・・・いわゆる「三厭」
それから香辛料などでも使われる 五葷(ネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、アサツキ)
ベジタリアン料理というのはよく聞く言葉ですが、「素食」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。
これらは仏教で禁じられている食材を一切使わない料理、「素食料理」とも言います。
お隣台湾では、この素食料理というのは広く一般的に食される料理
台湾料理や素食料理・・・というように、分野としても確立しているそんな存在なのです。

精進料理・・・という固いイメージとはほど遠く、ビュッフェ形式(自助餐)が多いのが台湾
ホテルのケーキバイキングと同じように、店内に並ぶさまざまな「素食」を楽しめるのです。
私が訪れたのは台北でも有名な素食自助餐
週末は満席と言われているので予約して行きましたが、噂通りたくさんの人で賑わっていました。
ちなみに上のお写真は・・・ハムカツのようなもの。もちろんお肉は一切使っていません。
テレビ番組などで「台湾のもどき料理」なんて紹介されたの見たことがありますが
大豆や豆腐類、湯葉や蒟蒻などを使用して、本当に上手に再現してるんですよ。


ひき肉の海苔包み揚げ・・・のような料理ですが、これも大豆とかで作っているのでしょうか。

こんな点心コーナーもありました。
叉燒包とか探しましたけど、頂いたのは甘い系ばかり・・・・・・

素食の中でも有名という・・・・鰻料理。
もちろん鰻はこれっぽっちも入っていません。身はグルテン、皮部分は海苔だそうです。
お味?・・・・・日本の蒲焼がちょっと恋しくなりました。

日本料理コーナーも充実しています。
こちらは普通に太巻き・・・・材料も感じる限りは日本で食べるのと同じでした。

噂に聞いていたお刺身・・・・・しつこいようですが魚介類はダメなのでマグロではありません。

イカのお刺身まで・・・・・これらの主原料は蒟蒻とのことです。
ツルンツルンという食感が、本当にイカ刺みたいなんですよ、あっぱれです。

素食といえども、スイーツコーナーには子供や女性がいっぱい。
ハーゲンダッツのアイスもありましたが、卵は使っていないんですって。
卵だけでなく乳製品も使えないのですが、デザート類に限っては、
卵や乳製品をの使用してるものと使用していないものが分かれて置かれていました。
でもちゃんと明記されているので、個人で選んで食べることが可能・・・・
両方美味しかったけど、カロリーのこと考えたら使用してないほうが安全かも。

「手巻き寿司コーナー」があったので、満腹にもかかわらず列に並んでみました。
お姐さんがサッサッと巻いて渡してくれたお寿司は・・・・・お野菜の手巻き寿司。
あまり期待しないでいただいたのですが、サクサクッとした軽い食感で経験したことのない美味しさ。
普通にパーティーメニューにしてもいいような、そんなお味でしたよ。
台湾で草分け的存在である、こちらのレストラン「蓮香齋」
ビュッフェでお一人660台湾ドルと、台湾の食事にしてはちょっと高いお値段。
でもこれらの材料は普通にお肉やお魚使うより高いからとか・・・たしかに手間もかかりますよね。
素食なんて美味しくなりだろう・・・という固定観念を抱いていた自分には
十分すぎるほど美味しくて楽しかった素食料理。
麗しの島台湾、香港と日本の真ん中に位置するこの国は・・・・食べ物もなんとなくホッとする味。
日本にも優しい台湾
その優しさにはやっぱり優しさで応えたいものです。
たくさんの愛情をどうもありがとう、謝謝 親愛的台灣朋友們 謝謝 你們的關心
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義父と義母それぞれの国のクレープ~La crêpe de・・・
crêpe
フランスのブルターニュ地方の雰囲気が感じられるこの言葉・・・そう、クレープ
クレープっていうと、生クリームに果物・チョコレート・・と甘い系が浮かびがち
くるくるくる・・・って丸めて円錐の筒に入れてもらう、
それか・・パタパタと三角形に折りたたんでもらって・・・そんなイメージですよね。

腸粉
飲茶でおなじみのこちらのメニュー
義父が自らかならずオーダーするのがこちら・・・具のない腸粉
腸粉って米粉を薄くクレープのように焼き、それを蒸してからくるくると巻いたもの。
La crêpe de Hong-Kong 香港クレープ
フランス人がこう呼ぶかどうかは知らないけれど、まさに飲茶の中のクレープ
中身がないのでさほど味もないこの腸粉、甘い醤油ダレかピーナッツ風のタレをつけて食べます。
ここのレストランはまだ盛り付けは美しいほうだと思うのですが
もっと庶民的なお店にいくと、まさに「山盛り」でくる La crêpe de Hong-Kong
お皿から端がダラッとたれちゃうような、見るだけで喉がつまりそうな大量盛り
材料が「米粉」だけに、想像以上にお腹が膨れる飲茶クレープです。

蛋餅
台湾の朝食定番メニューのひとつ
小麦粉と卵を混ぜた生地をやはり薄く焼いて、葱を加えてそのまま食べたり
ベーコンやハム・鶏肉などさまざまな具を巻いて食べたり・・・バリエーションも豊かな蛋餅
こちらもたいてい甘いソースと一緒に食べるところは、腸粉とちょっと似ていたり
“台湾は香港に比べたらのんびりよねぇ”
なんて辛口トークするくせに、でもやっぱり懐かしい故郷台湾
義母は台湾に帰るとやっぱりこれが食べたくなるとか・・・・
La crêpe de taiwan 台湾クレープ
どちらも薄く焼いた生地をくるくるくるくる・・・・・
甘い果物とかチョコを加えるのではない、お食事としてのクレープ
だからこそどっちも食べたらすぐお腹いっぱい
義父の香港クレープ
義母の台湾クレープ
フランスのブルターニュ地方で、実はそば粉から生まれたというガレットが元のクレープ
アジアではあくまでも欧州のデザートって位置づけだけど
日常的に目にする「くるくるくる」も・・・・フランス風に言うならこれまたクレープかしら
よろしければ応援ニャンクリックいただけると
とても嬉しいです・・・看板娘:タマ(ジーマの尻尾が円形脱毛に・・)
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フランスのブルターニュ地方の雰囲気が感じられるこの言葉・・・そう、クレープ
クレープっていうと、生クリームに果物・チョコレート・・と甘い系が浮かびがち
くるくるくる・・・って丸めて円錐の筒に入れてもらう、
それか・・パタパタと三角形に折りたたんでもらって・・・そんなイメージですよね。

腸粉
飲茶でおなじみのこちらのメニュー
義父が自らかならずオーダーするのがこちら・・・具のない腸粉
腸粉って米粉を薄くクレープのように焼き、それを蒸してからくるくると巻いたもの。
La crêpe de Hong-Kong 香港クレープ
フランス人がこう呼ぶかどうかは知らないけれど、まさに飲茶の中のクレープ
中身がないのでさほど味もないこの腸粉、甘い醤油ダレかピーナッツ風のタレをつけて食べます。
ここのレストランはまだ盛り付けは美しいほうだと思うのですが
もっと庶民的なお店にいくと、まさに「山盛り」でくる La crêpe de Hong-Kong
お皿から端がダラッとたれちゃうような、見るだけで喉がつまりそうな大量盛り
材料が「米粉」だけに、想像以上にお腹が膨れる飲茶クレープです。

蛋餅
台湾の朝食定番メニューのひとつ
小麦粉と卵を混ぜた生地をやはり薄く焼いて、葱を加えてそのまま食べたり
ベーコンやハム・鶏肉などさまざまな具を巻いて食べたり・・・バリエーションも豊かな蛋餅
こちらもたいてい甘いソースと一緒に食べるところは、腸粉とちょっと似ていたり
“台湾は香港に比べたらのんびりよねぇ”
なんて辛口トークするくせに、でもやっぱり懐かしい故郷台湾
義母は台湾に帰るとやっぱりこれが食べたくなるとか・・・・
La crêpe de taiwan 台湾クレープ
どちらも薄く焼いた生地をくるくるくるくる・・・・・
甘い果物とかチョコを加えるのではない、お食事としてのクレープ
だからこそどっちも食べたらすぐお腹いっぱい
義父の香港クレープ
義母の台湾クレープ
フランスのブルターニュ地方で、実はそば粉から生まれたというガレットが元のクレープ
アジアではあくまでも欧州のデザートって位置づけだけど
日常的に目にする「くるくるくる」も・・・・フランス風に言うならこれまたクレープかしら
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歳月と思い出で作られるレシピ~義母の台湾粽子
“教えてもらえるうちに、ちゃんと覚えないと”
蒸篭に入ってる熱々の粽子・・・
飲茶の席では季節を問わず楽しめるけど、粽子が主役になるのは端午節。
レストランでも、街でもこの季節はどこにいっても粽子だらけ・・。
日本の粽と違って、香港を含め中国圏のものは飲茶のあのスタイル
そう、具沢山の“主食級”のあの粽子なんです。

でも・・端午節の時、香港で売られている粽子を食べたことがありません。
“お母さんの粽子は半分台湾、半分香港だよ”
数年前の年末に香港を訪れた時、季節は違えど義母が粽子を作ってくれました。
でも何が台湾風で何が香港風なんて実は知らない私
ただ台湾人だから、生まれ故郷の味が入るのだろうなぁ・・・・と
地方によってお雑煮の味が違うように、粽子にも地方の味がある
ただそう解釈し、その“ハーフの粽子”が出来上がるのを
ワクワクしながら待ったものでした。
遠距離時代、香港の料理の話題が出ると
“以後媽媽會教妳~これからはお母さんが教えるから”
そう主人が言う言葉を、パソコンの前でちょっと照れながら聞いてたものでした。
義母が作る粽子は、鶏肉か豚肉に、椎茸・栗・蝦など色々な具が入ります。
で、このどこが台湾風なのか・・・・・
正直よく分からないのです、作ってる本人さえも。
握りこぶしと同じくらいの大きい大きい、三角形の粽子・・
1個でお腹いっぱいだけど、美味しくてついつい2個目の笹の紐もといてしまう
台湾と香港の境界線が曖昧な、でも美味しいこの家の粽子なのです。

台湾茶芸館で食べた、魯肉飯と粽子
どちらも台湾の家庭の味、お母さんの味がじっくりしみこんだ優しい品です。
中国茶のお茶請けとして、小腹にちょうどいいからと注文した粽子
熱々の湯気が出るその笹の葉をゆっくり1枚ずつはがし、箸でそっと割ってみました。
中から出るのは、柔らかく煮込まれた豚肉やふっくら炊き上げられた小豆・・
2つに割れたその三角形から、優しくて懐かしいような美味しい香りが。
モチッとしたそのもち米を口にしたとき、あらためてこう思いました。
“お義母さんの粽子って・・・台湾なんだ・・・”
香港の店頭で売られている粽子を買ったことはないけれど
飲茶の席で時々食べる粽子も美味しくて好きだけど
でも家で食べるあの粽子は、やっぱり台湾の味がたくさん入っているのです。
どの材料が台湾とか、どういう味付けが香港と違うとか
それはさほど重要ではないのかもしれません。
生まれ育った台湾の地で、きっとお祖母さんが作った粽子の味を覚え
香港へ嫁ぎ、台湾時代よりも長い年月を暮らすこの香港の地で
知らず知らずのうちに、ここで覚えた味も加えられていくのでしょう。
日本のお正月のお雑煮が、地方によって違うということを知ったとき
“田舎”というものがなかった私はちょっと羨ましいと感じたものでした。
地方の味っていいなぁ・・・・・・・・
義母の粽子・・それは材料を正確に計っても、100%成功なんて出来ないのかも。
私は私なりに経験を積んで、自分が覚えたその味を自分なりに加えていかなくては

歳月と思い出で作られるレシピ
それは心と舌に刻まれて、また紙ではなく脳裏に書き記されていくんでしょうね。
PS:アンケート作成しました・・・よろしくお願いします
ポチッと応援なでなでしてください

看板娘です

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蒸篭に入ってる熱々の粽子・・・
飲茶の席では季節を問わず楽しめるけど、粽子が主役になるのは端午節。
レストランでも、街でもこの季節はどこにいっても粽子だらけ・・。
日本の粽と違って、香港を含め中国圏のものは飲茶のあのスタイル
そう、具沢山の“主食級”のあの粽子なんです。

でも・・端午節の時、香港で売られている粽子を食べたことがありません。
“お母さんの粽子は半分台湾、半分香港だよ”
数年前の年末に香港を訪れた時、季節は違えど義母が粽子を作ってくれました。
でも何が台湾風で何が香港風なんて実は知らない私
ただ台湾人だから、生まれ故郷の味が入るのだろうなぁ・・・・と
地方によってお雑煮の味が違うように、粽子にも地方の味がある
ただそう解釈し、その“ハーフの粽子”が出来上がるのを
ワクワクしながら待ったものでした。
遠距離時代、香港の料理の話題が出ると
“以後媽媽會教妳~これからはお母さんが教えるから”
そう主人が言う言葉を、パソコンの前でちょっと照れながら聞いてたものでした。
義母が作る粽子は、鶏肉か豚肉に、椎茸・栗・蝦など色々な具が入ります。
で、このどこが台湾風なのか・・・・・
正直よく分からないのです、作ってる本人さえも。
握りこぶしと同じくらいの大きい大きい、三角形の粽子・・
1個でお腹いっぱいだけど、美味しくてついつい2個目の笹の紐もといてしまう
台湾と香港の境界線が曖昧な、でも美味しいこの家の粽子なのです。

台湾茶芸館で食べた、魯肉飯と粽子
どちらも台湾の家庭の味、お母さんの味がじっくりしみこんだ優しい品です。
中国茶のお茶請けとして、小腹にちょうどいいからと注文した粽子
熱々の湯気が出るその笹の葉をゆっくり1枚ずつはがし、箸でそっと割ってみました。
中から出るのは、柔らかく煮込まれた豚肉やふっくら炊き上げられた小豆・・
2つに割れたその三角形から、優しくて懐かしいような美味しい香りが。
モチッとしたそのもち米を口にしたとき、あらためてこう思いました。
“お義母さんの粽子って・・・台湾なんだ・・・”
香港の店頭で売られている粽子を買ったことはないけれど
飲茶の席で時々食べる粽子も美味しくて好きだけど
でも家で食べるあの粽子は、やっぱり台湾の味がたくさん入っているのです。
どの材料が台湾とか、どういう味付けが香港と違うとか
それはさほど重要ではないのかもしれません。
生まれ育った台湾の地で、きっとお祖母さんが作った粽子の味を覚え
香港へ嫁ぎ、台湾時代よりも長い年月を暮らすこの香港の地で
知らず知らずのうちに、ここで覚えた味も加えられていくのでしょう。
日本のお正月のお雑煮が、地方によって違うということを知ったとき
“田舎”というものがなかった私はちょっと羨ましいと感じたものでした。
地方の味っていいなぁ・・・・・・・・
義母の粽子・・それは材料を正確に計っても、100%成功なんて出来ないのかも。
私は私なりに経験を積んで、自分が覚えたその味を自分なりに加えていかなくては

歳月と思い出で作られるレシピ
それは心と舌に刻まれて、また紙ではなく脳裏に書き記されていくんでしょうね。
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豆豉と納豆の不思議な関係
“今日は疲れたから・・・納豆ご飯でいいや”
もう何年も前、1人暮らしをしていた時代に幾度となく食卓に登場したもの・・・・納豆ご飯
残業で遅くなったとき、疲れて料理したくないとき・・あとは単純にただ食べたいとき。
納豆にたまご、納豆に鮭ふりかけ、納豆に高菜・・・・・
それだけで食が進んで満足感と満腹感、おまけに栄養も得られる最高の手抜きご飯。
でも・・・・・・・・・・100mほど離れて冷静に見つめてみました。
納豆=発酵食品、腐りかけた豆・・・・なんてすごい食べ物なんでしょう。
そりゃ外国の人がその過程とその匂いに眉間にシワが寄るのも当たり前です。
外国の人が“日本食がスキです・・・”なんて言おうものなら、絶対聞きますよね
“じゃ、納豆は?”
私が思うに、外国の方にとってこれは多分食べ物じゃありません。納豆好きだけど、それは理解できます。
台湾の臭豆腐をイヤという日本人は多いと言うけれど・・・どっこいなんじゃないかしら。
これは習慣というか、食文化というか・・・・・でも日本人だって嫌いな人もいるから嗜好ですかね。

この牛さんも、まさか自分に納豆が盛られるとは夢にも思わなかったことででしょう・・・。
ちなみにあくまで撮影用・・・・ご飯を食べるには小さすぎる器なので
我が家族では、妹だけが納豆が嫌いでした。
香港の家族では、主人だけが納豆がダメです。
あれ????好き嫌いと外国人の比率がおかしくないですか?
そう、義父と義母は進んでは食べませんが、納豆食べられるのです。
箱根への旅行でも旅館の朝食で“うまい”と普通に食べていました。
そして納豆のキライな主人は・・・・香港の豆豉がキライなのです。
“あんな靴下のような臭い食べ物、信じられない”
いつぞや納豆を目の前にして妹が発した言葉と、不思議なことに瓜二つ・・・
香港の食卓には頻繁に登場する豆豉
日本の食卓の納豆
そう、いずれも発酵食品なのですよね、同じ豆という材料を発酵した食品。

そういえば昔知り合った陳くんという中国人の子が、
自分のバイト先の居酒屋である品をご馳走してくれました・・・・・・「納豆オムレツ」
“美味しいよ♪”と笑顔で薦めたその品を、妹の分も私が全部食べたのは言うまでもありません。
中国の方も美味しいという納豆・・・・これも中国の豆豉を彷彿させる味だからでしょうか。
外国人が苦手な納豆
でも豆豉に慣れてる中国の人はもしかしたら例外かもしれません。
そして納豆が大好きな我が父も、豆豉を食べたら美味しいと思うのかもしれません。
豆豉がキライという、香港人の主人
納豆がキライという、日本人の妹
この食べ物に限っては国籍ではなく、個人の嗜好の問題なのでしょう。
香港豆豉と日本納豆・・・・作られ方も味も似ているけれど・・・・でもやっぱりこうは思いません。
“疲れたから・・・今日は豆豉ご飯でいいや”
白いご飯一面に盛られる黒い豆豉・・・・イヤです、納豆にしてください。
似てるけどでも違うの違うの、香港人と日本人の顔も似てるけど、でもやっぱり日本人なんです。
“今日は疲れたから・・・納豆ご飯でいいや”
以前は手抜き料理だったこの1品・・・・・・・・・今じゃ滅多に食べられない稀少な品になりました。
ポチッと1票、励みになります、多謝晒!
看板娘です

もう何年も前、1人暮らしをしていた時代に幾度となく食卓に登場したもの・・・・納豆ご飯
残業で遅くなったとき、疲れて料理したくないとき・・あとは単純にただ食べたいとき。
納豆にたまご、納豆に鮭ふりかけ、納豆に高菜・・・・・
それだけで食が進んで満足感と満腹感、おまけに栄養も得られる最高の手抜きご飯。
でも・・・・・・・・・・100mほど離れて冷静に見つめてみました。
納豆=発酵食品、腐りかけた豆・・・・なんてすごい食べ物なんでしょう。
そりゃ外国の人がその過程とその匂いに眉間にシワが寄るのも当たり前です。
外国の人が“日本食がスキです・・・”なんて言おうものなら、絶対聞きますよね
“じゃ、納豆は?”
私が思うに、外国の方にとってこれは多分食べ物じゃありません。納豆好きだけど、それは理解できます。
台湾の臭豆腐をイヤという日本人は多いと言うけれど・・・どっこいなんじゃないかしら。
これは習慣というか、食文化というか・・・・・でも日本人だって嫌いな人もいるから嗜好ですかね。

この牛さんも、まさか自分に納豆が盛られるとは夢にも思わなかったことででしょう・・・。
ちなみにあくまで撮影用・・・・ご飯を食べるには小さすぎる器なので
我が家族では、妹だけが納豆が嫌いでした。
香港の家族では、主人だけが納豆がダメです。
あれ????好き嫌いと外国人の比率がおかしくないですか?
そう、義父と義母は進んでは食べませんが、納豆食べられるのです。
箱根への旅行でも旅館の朝食で“うまい”と普通に食べていました。
そして納豆のキライな主人は・・・・香港の豆豉がキライなのです。
“あんな靴下のような臭い食べ物、信じられない”
いつぞや納豆を目の前にして妹が発した言葉と、不思議なことに瓜二つ・・・
香港の食卓には頻繁に登場する豆豉
日本の食卓の納豆
そう、いずれも発酵食品なのですよね、同じ豆という材料を発酵した食品。

そういえば昔知り合った陳くんという中国人の子が、
自分のバイト先の居酒屋である品をご馳走してくれました・・・・・・「納豆オムレツ」
“美味しいよ♪”と笑顔で薦めたその品を、妹の分も私が全部食べたのは言うまでもありません。
中国の方も美味しいという納豆・・・・これも中国の豆豉を彷彿させる味だからでしょうか。
外国人が苦手な納豆
でも豆豉に慣れてる中国の人はもしかしたら例外かもしれません。
そして納豆が大好きな我が父も、豆豉を食べたら美味しいと思うのかもしれません。
豆豉がキライという、香港人の主人
納豆がキライという、日本人の妹
この食べ物に限っては国籍ではなく、個人の嗜好の問題なのでしょう。
香港豆豉と日本納豆・・・・作られ方も味も似ているけれど・・・・でもやっぱりこうは思いません。
“疲れたから・・・今日は豆豉ご飯でいいや”
白いご飯一面に盛られる黒い豆豉・・・・イヤです、納豆にしてください。
似てるけどでも違うの違うの、香港人と日本人の顔も似てるけど、でもやっぱり日本人なんです。
“今日は疲れたから・・・納豆ご飯でいいや”
以前は手抜き料理だったこの1品・・・・・・・・・今じゃ滅多に食べられない稀少な品になりました。
ポチッと1票、励みになります、多謝晒!
看板娘です

幸せを包んで包んで・・・~包子と餃子

北京など中国ではお正月に餃子を作るのが習慣といいますよね。
大晦日の夜に何十個と作るとか・・・
そうそう中国語では「餃子を作る」ではなく「餃子を包む」と言います。
たしかに皮で包むものですものね。
こういう小さく表現を分けること中国語には多いですけど、「作る」よりも優しい感じで私は好きです。
香港にこういう餃子の習慣はありませんし、小麦粉が主食の北方と違って、餃子自体も違います。
北の中国語は小麦粉で皮を作るので、モチモチした厚い餃子が普通。
香港は飲茶にあるように透き通った皮の薄いぷりぷりな餃子が一般的ですよね。
たしか皮は小麦粉ではなく「浮き粉」で作るとか・・・材料が違うならあの違いも納得できます。
今日はお正月なので、包子と水餃子を作ってみました。
包子は買うのが当たり前で作るなんて頭になかったものですけど、初挑戦で。
小麦粉を自分の手で練って練って、生地にふくらみがあるのを感じて
蒸篭の中にある包子が少しずつ少しずつふくらんで大きくなっていく・・・・・・・・・・・
餃子のように皮で包まないけど、この包子・・・字のように本当に「包む」んですよね、気持ちを。

中国ではお正月に包む餃子に肉を使わないとか。
お正月は動物を殺しちゃいけないという理由で・・・・それをこの食事のときに知った私が包んだのは
はい、鶏肉の水餃子・・・・・・・・肉買ったのは昨日だからお許しあそばせ。
ちなみに日本と違い、餃子は主食になります。今日は包子もありますが、基本的に餃子は主食。
日本のように「餃子とライス」なんておかしいというのですよね。
スパゲッティとご飯とか、パンに餅とかそういう感じ?
でも多くないです?「ラーメンとライス」「パスタにフランスパン」「うどんと餅」・・・・ザ・炭水化物コンビって。
「餃子にご飯はおかしい」と言われ続けてるので、最近は私も主食にしていますけど。
小麦粉にちょっと手を加えて出来るこれらの品々・・・・
自分の手で包むその感じがなんとも優しくて、始終楽しく過ごすことができました。
「今年も良い年になりますように・・・・・・・・」と願いながら包んで包んで。
湯気とともに真っ白い幸せ頂戴しましたよ。

お帰りに鴛鴦茶餐廳スタンプ↑、ポチッと応援お願いします。目指せ初5ツ☆茶餐廳
謝謝光臨 請按這張記念郵戳

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牛乳の栄養たっぷり~義順牛奶公司

ホットミルクを作るとかならず出来るあの「膜」・・・・・・・・・・食べる食べないって意見の別れどころよね。
嫌いではないけれど、飲むときにペタッと口につく感じがなんともいえないので
飲む前に発見できれば取り除いちゃうかも。
でも、固形の上にできるとなると話は別。
スプーンで下の新鮮プルプルのプリンと一緒にほおばっちゃいます。
この膜には栄養が凝縮されてるので、本当は食べたほうがいいんですよね。
化学っぽい話になりますが、これは『ラムズデン現象』といい、
牛乳の表面から水分が蒸発して、乳脂肪分とタンパク質(カゼイン)が凝固し合って生成したもの。
温める時間と温度によってその膜の固さは変わるらしいですね。
食べても何ら害はありませんし、逆に取ってしまうと栄養分が減ってしまうとか。
・・・・・・・・・・・・・・・・って膜を食べるかどうか、そこまで真剣に悩む人はいないでしょうが(笑)
そういえば似たようなもので「湯葉」
香港には乾燥したものが主流に売られていますよね?
飲茶の料理や、スープやスイーツに大活躍。
この湯葉も大豆の栄養がギュッとつまっているので、豆腐よりも栄養価高いんですよね。
こういうものを食生活にたくさんとりいれている香港・・・・
香港の人の肌がツルツルなのは、湿度はもちろん生まれた時からの食生活のせいでしょう。
羨ましいかぎりです。
主人は京都に行った時、生湯葉を見てこれがあの乾燥の湯葉と同じとは分からなかったです。
香港ではあまり見ないですからね、生湯葉。

そういえばこの義順牛奶公司、銅鑼灣だけは行ったことがありません。
なんだか人が多すぎて・・・・・・・・・
佐敦にもあるけれど、やっぱり人の少ない(有名なんだけど)長閑なマカオのが一番好きかしら。
牛乳プリンの味と同じ、なんだか懐かしいホッとする空気が流れているので・・・・・・・・・・・
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觀塘上空でのタイ・ベトナム料理~御泰坊
旧空港の啓徳空港跡地(今は更地ですけど)の付近には、美味しいタイ料理レストランが多いと聞きます。
香港人はタイが好きですね。近いし、安いし、リゾートもあるし・・・。
感覚でいえば日本にとっての韓国のような感じでしょうか?
啓徳空港付近にも行きたい気持ちがありつつも、OpenRiceで評判がいい觀塘APMのレストランへ。
「御泰坊」というこちらのレストラン、厳密にいうと Thai&Vietnamese Restaurant
たしかにタイ料理というよりは、香港風にアレンジされたタイ&ベトナム創作料理という感じです。
APMに行く時に行列があるのを何度も見たことありましたが、私達も3組目での順番待ち。
さほど時間かからず案内されて、しかもラッキーにも窓際の席。觀塘の街と線路が見渡せます。
どの店もそうですけど、窓際の席って嬉しいですよね。

2人ではそうたくさん注文できないのが残念ですが、先ずは気になっていた「原隻南瓜海鮮(85ドル)」を。
以前写真で見たイメージよりずっとずっと大きいかぼちゃにビックリ!
中にはカボチャクリームにつつまれた海鮮が・・・。
これとパンだけでもいいような、美味しさ&ボリュームです。カボチャの器ももちろん食べられますからね。
スポーンでスルッと食べられる、ホックホクの軟らかさです。

香芒軟殻蟹米紙巻(62ドル)
これはメニューではベトナム料理でした、生春巻きですからね。
でもこんなボリュームのある生春巻きは初めてです。なんてったって フライの蟹ですから。
でもサクサクッと香ばしい蟹と、甘いマンゴーがとても相性が良くて
普通の生春巻きよりも、ずっとメイン料理的な存在感を出していました。

あとは青菜炒めと、泰式金邊粉(パッタイ)48ドル
・・・・・・・・・・・・・注文しすぎましたね(笑)・・・・・・・・・・・
香港のレストランにしては、少々お値段高めですが、お店の雰囲気もサービスもよく
週末などにゆっくり訪れるにはおすすめです。
創作料理のようなアレンジものが多いので、「これぞタイ料理!!」というのが食べたい時は
バスに乗って啓徳まで行きますかね。
御泰坊 King&J
九龍觀塘道418號創紀之城第5期4樓1及2號舗
3580-1660
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香港人はタイが好きですね。近いし、安いし、リゾートもあるし・・・。
感覚でいえば日本にとっての韓国のような感じでしょうか?
啓徳空港付近にも行きたい気持ちがありつつも、OpenRiceで評判がいい觀塘APMのレストランへ。
「御泰坊」というこちらのレストラン、厳密にいうと Thai&Vietnamese Restaurant
たしかにタイ料理というよりは、香港風にアレンジされたタイ&ベトナム創作料理という感じです。
APMに行く時に行列があるのを何度も見たことありましたが、私達も3組目での順番待ち。
さほど時間かからず案内されて、しかもラッキーにも窓際の席。觀塘の街と線路が見渡せます。
どの店もそうですけど、窓際の席って嬉しいですよね。

以前写真で見たイメージよりずっとずっと大きいかぼちゃにビックリ!
中にはカボチャクリームにつつまれた海鮮が・・・。
これとパンだけでもいいような、美味しさ&ボリュームです。カボチャの器ももちろん食べられますからね。
スポーンでスルッと食べられる、ホックホクの軟らかさです。

香芒軟殻蟹米紙巻(62ドル)
これはメニューではベトナム料理でした、生春巻きですからね。
でもこんなボリュームのある生春巻きは初めてです。なんてったって フライの蟹ですから。
でもサクサクッと香ばしい蟹と、甘いマンゴーがとても相性が良くて
普通の生春巻きよりも、ずっとメイン料理的な存在感を出していました。

あとは青菜炒めと、泰式金邊粉(パッタイ)48ドル
・・・・・・・・・・・・・注文しすぎましたね(笑)・・・・・・・・・・・
香港のレストランにしては、少々お値段高めですが、お店の雰囲気もサービスもよく
週末などにゆっくり訪れるにはおすすめです。
創作料理のようなアレンジものが多いので、「これぞタイ料理!!」というのが食べたい時は
バスに乗って啓徳まで行きますかね。
御泰坊 King&J
九龍觀塘道418號創紀之城第5期4樓1及2號舗
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秋風に吹かれてエッグタルトを~澳門瑪嘉烈蛋撻店
先日上海のエッグタルトに触れたので、今日は本場マカオのエッグタルトをご紹介。
マカオは3回ほど訪れたことがあります。
一番最初は2005年の秋・・・・よく考えると9-11月の秋シーズンにしか行ったことがないですね。
まぁこの時期は暑さも和らぎますので、香港同様に観光には適した季節です。

マカオでエッグタルトといえば、すぐに名前が出てくるのがCAFE NATA 澳門瑪嘉烈蛋撻店
マカオも新しいカジノホテルなど建設されて、2005年からこの4年で多少街の風景も変わっています。
このカフェはセナド広場からもほど近い場所なので、観光客や地元客で賑わっている人気店。
カフェといっても、東京青山にあるようなきどった感じのお店ではなく、
どちらかというとパン屋さんが大きくなってカフェになったという感じでしょうか。
テーブルは外にありますが、店内には焼きたてのパンやサンドイッチ、
そのままテイクアウトもできる飲物が売っています。
注文する場合はレジに食べたいものを持って行って買うというシステム。
まさにイートインできるパン屋さんと同じですね。

エッグタルトにミルクという、なんだか健康な朝食という組み合わせ。
タルトというより、皮がサクサクのパイですね。「エッグパイ」というとイメージ変わってしまうけど・・。
他の人が食べていたサンドイッチもなかなか美味しそうでしたよ。
でもお店の名前が「蛋撻店」となっているので、やっぱりエッグタルトが看板メニューです。
パン屋さんが大好きな私には、こういう出来立て新鮮のエッグタルトが
無造作にシルバトレーに並んで置いてあるような、庶民派カフェは嬉しいですね。
天気のいい日に外でアツアツのエッグタルトなんて・・・・・・・・・・お値段は安いけど贅沢な組み合わせですよ。
カジノには興味がないので、マカオは専ら散策が楽しみです。
香港と同じ広東語圏ですけど、目に映る景色も、肌にあたる風も、やっぱり異国です。
今年は11月22日からマカオグランプリ開催。
仕事柄同僚に興味のある人がいますが、私もこれは一度見てみたいですね。
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一番最初は2005年の秋・・・・よく考えると9-11月の秋シーズンにしか行ったことがないですね。
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このカフェはセナド広場からもほど近い場所なので、観光客や地元客で賑わっている人気店。
カフェといっても、東京青山にあるようなきどった感じのお店ではなく、
どちらかというとパン屋さんが大きくなってカフェになったという感じでしょうか。
テーブルは外にありますが、店内には焼きたてのパンやサンドイッチ、
そのままテイクアウトもできる飲物が売っています。
注文する場合はレジに食べたいものを持って行って買うというシステム。
まさにイートインできるパン屋さんと同じですね。

エッグタルトにミルクという、なんだか健康な朝食という組み合わせ。
タルトというより、皮がサクサクのパイですね。「エッグパイ」というとイメージ変わってしまうけど・・。
他の人が食べていたサンドイッチもなかなか美味しそうでしたよ。
でもお店の名前が「蛋撻店」となっているので、やっぱりエッグタルトが看板メニューです。
パン屋さんが大好きな私には、こういう出来立て新鮮のエッグタルトが
無造作にシルバトレーに並んで置いてあるような、庶民派カフェは嬉しいですね。
天気のいい日に外でアツアツのエッグタルトなんて・・・・・・・・・・お値段は安いけど贅沢な組み合わせですよ。
カジノには興味がないので、マカオは専ら散策が楽しみです。
香港と同じ広東語圏ですけど、目に映る景色も、肌にあたる風も、やっぱり異国です。
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夜景より劉德華の似顔絵で食べた小龍包~鼎泰豐
上海といえば、小龍包、焼き饅頭、上海蟹・・・・。
小龍包の名店はいくつもありますが、いつも疑問に思うことがあります。
豫園にある有名店「南翔饅頭店」のテイクアウトで食べられる皮厚の小龍包
鼎泰豐の破れちゃいそうな薄皮の小龍包・・・・上海本場は一体どちらなんでしょうか。
でも個人的には中の汁が出てきちゃいそうな薄皮が好きなので
まずは鼎泰豐にお邪魔しました。
「それは台湾本店の店よ・・」という突っ込みは自分の中でもおいといて。
この鼎泰豐、上海にも既に5店舗(もうすぐ6店舗)ある、味もサービスも評判の高いお店なのです。

こちら特色小龍包(58元/10個)、10個と5個から選べます。
1セイロに5個入っているので、10個注文するとセイロが2段重ねで来るのです。
久々に食べる妹が食べるのに戸惑っていたので、知っていたけどあえて店員さんに
「彼女に食べ方教えてあげて」と言うと
「私まだここに来たばかりで・・・・分からないんですぅ・・」と恥ずかしそうに。

ベテランさんが食べ方を書いた紙持ってきてくれたけど、
この店で小龍包の食べ方
説明できなくていいのっ~??
んん?それとも私、
「彼女に作り方教えてあげて」
って言い間違えた??
それなら納得・・・・・って、
いやいや言い間違えてないし。
聞いても普通教えないだろうし。
作り方なんてね。

でも鼎泰豐はやっぱり美味しいですよ。
文句なしに、美味しいです。
他に蝦肉蒸餃(30元/5個)と、空心菜炒め(35元)
それと蔥茸蛋炒飯(32元)を注文。
ここの卵チャーハン、素朴で美味しいんですよ。
味付けも控えめで、小龍包でお腹いっぱいでも
ついつい食べれちゃうそんな美味しさです。
今回は2人でしたが、このくらいの量がちょうどいいですね。
デザートでマンゴーかき氷があったのですが
高さが20cmくらいある量だったので、
今回は断念。
あれは逆算して料理を注文しないと
食べきれない量ですね~。
4-5人で来れば話は別ですけど。
上海料理は総じて脂っこいものが多い気がしますので
なおさら「さっぱり」という印象が強いですね。
だから日本人に受けるんでしょうか?

壁には台湾や香港のスターが・・・・。
全部は分かりませんでしたが、なかなか似ているのが多かったですよ。
この似顔絵も小龍包の味同様にしつこくなく、サッパリした感じがしませんか?
「薄味な似顔絵」って言うと変な感じですけど(笑)

この浦東店にわざわざ来たのは
ここから外灘の景色が見えるから・・・・・・。
でもカメラに収められたのはライトアップの景色ではなく
←こんなんばっかり(苦笑)
そんなに好きでもないけど、ディズニーランドに行くと、ついミッキーに手を振るのと同じように
見ると、つい血が騒ぐんです。。
余談ですが9/27お誕生日なんですね。
小さく言わせてください
HappyBirthday
空港から市内までが大渋滞で2時間以上も要してしまった到着日。
そのおかげでラストオーダギリギリに駆け込んでの夕食でしたが、美味しくいただきました。
ちなみに新天地店にも同じ似顔絵の内装が・・・・・・・・・・・・・・・・。
結局夜景そっちのけなんだったら、こっちでもよかったのでは?????
(↑ホテルからは、新天地のほうが近かったです、ええ)
ちなみに予約しようと事前に電話したら、平日でも18:00以降は予約不可とか。
まぁ・・・・予約できたとて渋滞で間に合わなかったんですけどね。
鼎泰豊 正大店
上海市陆家嘴西路168号 正大广场3楼24单元
(021)5047 8815
10:00〜22:00 (LO 21:30)
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小龍包の名店はいくつもありますが、いつも疑問に思うことがあります。
豫園にある有名店「南翔饅頭店」のテイクアウトで食べられる皮厚の小龍包
鼎泰豐の破れちゃいそうな薄皮の小龍包・・・・上海本場は一体どちらなんでしょうか。
でも個人的には中の汁が出てきちゃいそうな薄皮が好きなので
まずは鼎泰豐にお邪魔しました。
「それは台湾本店の店よ・・」という突っ込みは自分の中でもおいといて。
この鼎泰豐、上海にも既に5店舗(もうすぐ6店舗)ある、味もサービスも評判の高いお店なのです。

こちら特色小龍包(58元/10個)、10個と5個から選べます。
1セイロに5個入っているので、10個注文するとセイロが2段重ねで来るのです。
久々に食べる妹が食べるのに戸惑っていたので、知っていたけどあえて店員さんに
「彼女に食べ方教えてあげて」と言うと
「私まだここに来たばかりで・・・・分からないんですぅ・・」と恥ずかしそうに。

ベテランさんが食べ方を書いた紙持ってきてくれたけど、
この店で小龍包の食べ方
説明できなくていいのっ~??
んん?それとも私、
「彼女に作り方教えてあげて」
って言い間違えた??
それなら納得・・・・・って、
いやいや言い間違えてないし。
聞いても普通教えないだろうし。
作り方なんてね。

でも鼎泰豐はやっぱり美味しいですよ。
文句なしに、美味しいです。
他に蝦肉蒸餃(30元/5個)と、空心菜炒め(35元)
それと蔥茸蛋炒飯(32元)を注文。
ここの卵チャーハン、素朴で美味しいんですよ。
味付けも控えめで、小龍包でお腹いっぱいでも
ついつい食べれちゃうそんな美味しさです。
今回は2人でしたが、このくらいの量がちょうどいいですね。
デザートでマンゴーかき氷があったのですが
高さが20cmくらいある量だったので、
今回は断念。
あれは逆算して料理を注文しないと
食べきれない量ですね~。
4-5人で来れば話は別ですけど。
上海料理は総じて脂っこいものが多い気がしますので
なおさら「さっぱり」という印象が強いですね。
だから日本人に受けるんでしょうか?

壁には台湾や香港のスターが・・・・。
全部は分かりませんでしたが、なかなか似ているのが多かったですよ。
この似顔絵も小龍包の味同様にしつこくなく、サッパリした感じがしませんか?
「薄味な似顔絵」って言うと変な感じですけど(笑)

この浦東店にわざわざ来たのは
ここから外灘の景色が見えるから・・・・・・。
でもカメラに収められたのはライトアップの景色ではなく
←こんなんばっかり(苦笑)
そんなに好きでもないけど、ディズニーランドに行くと、ついミッキーに手を振るのと同じように
見ると、つい血が騒ぐんです。。
余談ですが9/27お誕生日なんですね。
小さく言わせてください
HappyBirthday
空港から市内までが大渋滞で2時間以上も要してしまった到着日。
そのおかげでラストオーダギリギリに駆け込んでの夕食でしたが、美味しくいただきました。
ちなみに新天地店にも同じ似顔絵の内装が・・・・・・・・・・・・・・・・。
結局夜景そっちのけなんだったら、こっちでもよかったのでは?????
(↑ホテルからは、新天地のほうが近かったです、ええ)
ちなみに予約しようと事前に電話したら、平日でも18:00以降は予約不可とか。
まぁ・・・・予約できたとて渋滞で間に合わなかったんですけどね。
鼎泰豊 正大店
上海市陆家嘴西路168号 正大广场3楼24单元
(021)5047 8815
10:00〜22:00 (LO 21:30)
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フルーツ王国~台北牛乳大王

なので、スイーツはもちろん飲み物や料理のメニューにも果物の占める割合はとても多いのです。
で、こちら「台北牛乳大王」のスイカ牛乳。
フルーツを使ったジュースを多く取り扱うファーストフード的チェーン店です。
名前のとおり、パパイヤ+牛乳 スイカ+牛乳 キウイ+牛乳 などが看板メニュー、
あ、もちろん他デザートなども豊富ですよ。

日本の「ジューススタンド」なんか足元にもおよばない、
「果物ジュース」という枠を越えているんですよね。
どの店内も白と緑基調にとても明るく、
いるだけで「美容&健康」に効果ある気になります。
このスイカ牛乳、家でも作れるくらい簡単です。
スイカの種と皮を除いて角切りし、
牛乳・ガムシロップと一緒にミキサーにかけるだけ。
スイカ自体に水分が多いので、水は加えなくても
ほどよくサラサラ感のあるジュースになります。
分量はお好みで適当に(笑)
スイカ1個買ったものの、食べきれずに冷蔵庫入れてたら冷たくなりすぎてまずい!!
って経験ありますよね??
そんなときは この「スイカ牛乳」にするのが一番!!
それに夏にしかスイカのない日本では
買ってすぐにミキサーにかけて飲むって、なんだか少しもったいなかったしません?

こんなスイカやらパパイヤやら毎日手軽に食べて飲めたら・・・・・
なんだかそれだけで綺麗になれそう。根拠はありませんが、イメージ的に(笑)
まぁ、南国にあるスイーツですからね、その気候や生活に合ってるんでしょうから
さほど暑くない日本で同じように飲んでたら、単純にむくむだけかしら??
でも今は夏!!
スイカ牛乳・・・・ご家庭でもぜひお試しくださいね。
ミキサーない???
じゃ、台北行きの航空券かミキサー買いましょう!
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香港夫とのんびりアジア生活・・・茶餐廳の如く 様々な異文化メニューお届けできれば・・
by mangonaoko
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