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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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台湾娘が太鼓判を押した上海小龍包

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上海万博、開幕しましたね。
テーマソングなどで話題を呼んだこの万博、「上海万博リ(パクリ)」とも言われてるとか何とか。
パクリ自体より、こんな語呂合わせよく思いつくなぁ・・ってほうに個人的に感心しますが。

鼎泰豊で有名な台湾小龍包、南翔饅頭店で有名な上海小龍包
同じ小龍包でも、台湾のは皮が破れるくらいに薄く、上海のは皮もっちり・・と個性は違うのですよね。

今日はその本場台湾娘が“美味しいよ”とお薦めしていた上海の小龍包のお話。
その台湾娘曰く「東京の“鼎泰豊”よりよっぽど美味しい」とのこと
そう、これは日本のお話・・・以前日本に住んでいた台湾人が主人にそう薦めていたのです。

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場所は以前私も住んでいた横浜の中華街
(注:中華街に住んでいたのではなく・・横浜市です)
「上海豫園小龍包」という分かりやすいこちらのお店、関帝廟にほど近い場所に位置します。

上海豫園・・・南翔饅頭店もこの中にありますけど、ここ日本の浅草みたいですよね。
横浜中華街にある上海豫園の小龍包は、台湾娘がお薦めするだけあって・・・・・・“台湾風”
地名が多すぎてゴッチャになるでしょうが・・・・・そう、台湾っぽい皮の薄~い小龍包なのです。

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看板メニューの小龍包は、鮮肉・翡翠・ふかひれ・蟹(冬季のみ)など。
こちらは緑の皮が美しい翡翠小龍包(1050円)
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私個人の考えでは、小龍包は皮が食べるまで破れないというのが評価の分かれどころ。
小龍包は中のスープが命ですからね、レンゲ内ならまだしも、箸でつかんだとたんに破れたら・・・(涙)
こちらは生姜だけのせて、あとはそのまま食べてくださいとのこと。
特別お酢とか用意はされていないのですね(テーブルの上にあったのがそうだったかは未確認)
でも中の旨味たっぷりのスープで、たしかにそのまま美味しくいただけちゃうのです。
ある意味、“そのまま食べてね”という店員さんの言葉に、この味に対する自信が表れてるのかも・・。
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こちらは普通の鮮肉小龍包。
これはセットだったので蒸篭じゃないですが、通常は蒸篭で5個入り735円です。
小龍包は熱いうちに食べないと美味しくなくなっちゃいますからね、
お箸で小龍包の頭をつかんで、レンゲにのせてパクッといただきましょう。

小龍包以外にも点心やご飯・麺、お料理も数多く揃えています「上海豫園小龍包」
メニューを見る限りは、店名の“上海料理”限定という感じではなく、
美味しく中華料理を色々いただけるという印象です・・・・
もちろん小龍包を頼まないテーブルはありませんでしたけどね(その日私が見た限り)
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その台湾娘が比較した東京の鼎泰豊には10年くらい前に1-2回しか行ったことがないのですが
最近行った上海と台湾の本店と比べても、うんたしかに美味しいです。
気持ち台湾より皮がもっちりしているのは(それでも薄いけど) 店名の上海の血が流れてるのかしら。

港町横浜でいただく 台湾娘おすすめの上海小龍包
お店の入り口脇では、セッセと小龍包を包む職人さんの姿が。
慣れた手つきで素早く包むその姿を、しばらくたたずんで見てしまいます・・・
なんとなく写真を撮れなかったのは、なんだかお仕事の邪魔をしちゃいけない気がしたから。
実際邪魔はしないのでしょうけど、気持ちの上でレンズを向けちゃいけない、そんな気持ちになりました。

ゴールデンウィークなので今週はちょっと東京のお話
行楽のメニューにお役に立てれば・・・・・なんて。

上海豫園 小籠包館

神奈川県横浜市中区山下町166
045-212-5087
11:00~21:00

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Commented by ガッフェ at 2010-05-02 14:58 x
本記事の内容から離れちゃうかもしれませんが、
書いておられる「気持ちの上でレンズを向けちゃいけない…」という気持ちになること、自分にもよくあります。ことに、「ここはぜひとも撮っておくと使える~っ!」なんていう場合ほど、この気持ちになることが多いみたいですね。そうじゃないですか?
…なので、「瞳に焼き付けておければそれがイイ」と納得して、撮らないようにしています。その判断の境目が何なのか、定義づけが出来ませんが。(笑)

小龍包と水餃子は、北方のものが好みです。北方餃子などのあのモチモチ皮が大好きで。
上海豫園って、ヒトの混みようが凄いようで、中国人パワーに負けそうで覚悟が要りそうですが、
昔から行ってみたいところではあります。でも、並んでいたりしても、押しのけられそう…。
Commented by mangonaoko at 2010-05-02 19:23
>そうです、ガッフェさん分かっていただけて嬉しいです!
もちろん写真撮られるのを嫌う方もいますけど、そうじゃなくても
その「レンズを向ける」って行為が、なんだかその方の聖域に勝手に踏み込む感じがして・・。
だから時にはなんだか失礼なことをする気がして、カメラを出さないことがあります。
やっぱりお仕事をしてる人、何かの作業をしてる人に対してが多いかな。

東北地方の餃子は皮厚いですよね、瀋陽と大連に行ったとき食べました。
あれを食べると「餃子=主食」っていうのが納得できますよね。
Commented by nabo at 2010-05-04 05:07 x
中華街に行った際は寄ってみたいと思います。
私は、小龍包は台湾バージョン、餃子はもちもちの中国北方の水餃子が好きです。
豫園は3回ほど行ったことがありますが、有名な小龍包屋さん、いつも長蛇の列なのでつい素通りしてしまっています。
Commented by mangonaoko at 2010-05-04 10:30
>naboさん こんにちは、猫ちゃんたちはすくすく元気に育ってますか?
豫園の南翔饅頭店、たしかに毎回行列ですね。
私は1回だけテイクアウトで買ったことがあります、ここはモチモチ系でしたよ。
1人で食べるにはけっこうな量でしたけど、行列がすごいのでそれ以降は
買ったことも、上の店舗で食べたこともないです。
by mangonaoko | 2010-05-02 11:37 | 日本でアジア | Comments(4)