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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko

もっと柔らかくなった餅・モチ・・・・ね、マシュー

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外猫を捕まえて、病院へ連れて行き元へ戻す・・・

慣れてきたとはいえ、ケージの中に閉じ込められればパニック
出して出して・・・・と悲しい声で鳴き続けます。

事情を説明できたらどんなに楽かと何度思ったことでしょう・・・・・

ジーマ、タマ、マシュー、リズ・・・・・・・
タマは大人なのでちょっと例外ですが、子供たちには変化があることを発見しました。
あんなに怖い思いをして、拉致のように連れて行かれた病院の後・・・・
この子たちに「殻」がなくなったのです。

ご承知の通り、ジーマは今では自分からすりより、お腹を見せてゴロゴロするほどに。
マシューも触らせるとこまでいきませんが、触っても以前ほど驚かず
食事中にお皿を変えようとしても、「なに?おかわり?」と言うように動きもしません。
リズはもともと遊び好き、好奇心の強い子
最近は目の前でお腹を見せて伸びをしたり、(超弱)猫パンチで触ってきたりします。

一種の荒療治なのか・・・・ショック療法か・・・・・
先週その「荒療治」を受けたマシューとリズ
あと1ヶ月後はもっともっと違うかもしれませんね。

タマは以前と変わらず
でも「以前と同じ」状態に戻るのが、最高の進歩です。
「タマ、おはよう」と呼びかけると、聞こえないくらいの声で「にゃん」とお返事
この声が以前のように大きくなるのも、きっともうすぐのはず。

残りはピータン
警戒心が強すぎて、食事中も私の動きをチラ見して食べるほど・・・・
他の子たちと同じ方法(同じケージを使いますけど)では出来ないかもしれません。
更に更に慎重に・・・・・・ピータンは来月になるかもしれません。
タマより難しいのでは・・・とされ感じる今日この頃なのです。



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by mangonaoko | 2010-09-11 09:39 | タマの猫cafe