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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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日本のち香港ときどき台湾~学生時代の恋

恋愛は幾つになっても大人になってもドキドキするもの
それでも学生時代の恋は、なんだかとっても甘酸っぱい気がするのは
それが“想い出”として蘇るからなのか、それとも全身全霊で頑張っていたからか

学生の頃は、自分がどんな人間と結婚するか想像するよりも
今その時の相手のことでいっぱいいっぱいだったんじゃないかしら。
修学旅行とかクラス替え、クリスマスにバレンタイン・・・・そして卒業
季節ごとに巡ってくる全てが恋のイベントになる、そんな淡い甘い輝かしい誰もが知ってる時代

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アジアが好きで、台湾に魅せられ1年に何回も通っている頃
自分の結婚相手がその街を歩いているとは想像もしませんでした。
そしてその相手が香港に帰った後
不思議と自分もその興味が台湾から香港へと移っていました。

その相手と出会い、香港人だけど半分台湾の血が流れていると知ったときは
運命の不思議な縁を感じたものです。
広東語を話すけど、台湾人でもあり台湾で生活していた香港人と
香港が縁で出会ったけど、実は台湾のほうに明るかった日本人

香港と日本と台湾・・・・・そんな不思議なトライアングルの人生が始まろうとは
小田急線沿線の高校で勉強してる頃は、やっぱり想像もしなかったのだけど。

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付き合うようになる少し前、まだメールやチャットで連絡しあっている頃
主人は何篇にも渡る、まるで連載のようなメールをくれたことがありました。

「家族編」「友人編」「恋愛編」
3部門に分かれたこの長文メールの内容は、自分に関わる全ての人を説明したもの。
その中の「恋愛編」」は、初恋の相手から学生時代の彼女などのことが綴られていました。
どんな子だったか、どうして付き合ったか、どうしてダメになったか・・・・・
正直当時はその中国語を解読するだけで精一杯、余計な感情が湧く余裕もありません。
でも・・・“自分のことをちゃんと説明したい、全部ちゃんと知っていてほしい”
その気持ちはたとえ全部の意味がちゃんと分からずとも伝わったものでした。




この夏から台湾・香港と大ヒットした映画「那些年,我們一起追的女孩」

自分自身の話を綴った作家は、私たちと同年代
映画の中に映る景色も、その時代もまさに私たちが経験したあの頃なのです。

携帯電話を持つようになるちょっと前・・・・彼女への電話は公衆電話
メールなんてない、ラブレターは便箋にしたためるのみ
大学に入るためにテスト勉強を頑張る、想像できぬ未来を明るく待っていたあの頃
そして大学時代にあの台湾大地震を経験するのは・・・主人にとっても重なる想い出

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“私も高校生の時成績よかったのよ”

成績優秀な主人公の女の子を指して言うと、憎らしくもこう返された

“成績が良くて顔も可愛いのは映画の中だけだよ”

学年で3番目なんて言おうものなら、3番目に可愛くなかったって言われそうだから教えなかったけど
でも知ってるんだもの・・・・・その高校生時代に主人がどんな女の子好きだったか。
当時説明するほどの語学力なかったから、実は私は何も自分のこと教えてないんだけど
もうそんな昔のこと、主人自身も忘れてしまっているかもしれないけれど
でもほらよく言うでしょう・・・・?PCのファイルに例えるなら、男性は別保存、女性は上書き保存って。
だからこそ胸がキュンとなる映画にまでなる、高校生の男の子の恋

もしかしたら主人の学生の恋も、別保存として、想い出として今も美しく保存されているのかも。
“あの頃の恋を追いかけていたらどうだったんだろう・・・・・”
そんなことを考えていたのかもしれないよね、だから黙ってそっとしておきましょうか。

16歳・・・17歳・・・・18歳・・・・
あの頃、あの時好きだったあの人・・・・覚えていますか?


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by mangonaoko | 2011-12-26 06:54 | 国際恋愛・結婚