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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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恋の始まりは“飲み”から始まる~啤酒と鴛鴦茶

“ビールは喉で飲むんだよ、そしたら美味しいんだから”

大学時代に芝居の打ち上げで何度となく同級生に言われたこの台詞
あれからどれだけの時間が経って、その間に何度もチャレンジする機会もあったけれど
結局今までに一度も“美味しい”と思ったことがないままでいたりします。

啤酒 ビール

夏場の食事の席で友人たちが美味しそうに飲む姿や
オープンスタイルのカフェやバーでグラスに入った姿を見ると・・・実はちょっと羨ましかったり。
もともとお酒が体質に合っていない自分、1杯で頭の皮まで赤くなる始末です。
イタリアンのランチでグラスワインを飲もうものなら、昼からワイン何本空けたのかという姿に様変わり。
酔う酔わないという以前に、みっともなくて人前じゃいただけないというわけです。

結婚前も結婚後も、実は主人とお酒を飲んだことは1度もありません。
私以上にお酒に弱い主人、何もそんな2人が全身真っ赤にして飲む必要もないでしょう?
でもたとえば恋人時代とか、そんなときにデートでお酒を飲むってちょっと素敵。
お酒の力を借りて・・とまで言わずとも、2人の距離がぐっと近くなるようなそんな空間ですものね。

“今度飲みに行きませんか”

そんな風に素敵な男性から誘われたらなんだかドキドキしますでしょう?
男性だって同じなはず、お酒はそんな誘い文句にもピッタリなスパイスであり媚薬でもある。

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“食事終わったら何か飲みに行こうか”

そういえば主人に初めて会った日、夕飯の席でそう言われました。
面識があったものの初対面だし、しかも外国でお酒なんて飲んだことないし・・・と密かに悩んでいたら
その後で連れて行かれたのは油麻地にある「美都餐室」でしたけどね。
そんな“飲み”から始まった私達・・・“今晩友人と飲みに行くから”・・・ええ、もちろんいつも茶餐廳です。




友人として十数年付き合っている2人・・・・友達以上恋人未満のような、でも大切な存在。
何かあるといつも缶ビールを買っては飲んで話して、泣いて笑って・・・・
その彼がシンガポールに転勤になりました。
遠い場所で彼女のことを想い続ける彼は、シンガポールの夜の街で必死に探し続けていました。
彼女といつも飲んでいるビール・・・・・台湾ビール・・・この街でもどこかで売っているはず。
でもやっと見つけた小さな店で見たいつものビールの値段は、いつもの数倍の値段でした。

いつもと違う土地で、いつものあの味を探し求める
探しているのはビールだけど、本当に探しているのはそれを飲むときの“思い出”なんでしょうね。
そんなドラマの場面を見て、お酒強かったらよかったなぁ・・・・なんてちょっと思ったのでした。

お酒は飲めないけれど、今度また主人と美都餐室に飲みに行こうかな。
あの日座ったあの窓際の席で、あの日初めて一緒に飲んだ・・・冷たい鴛鴦茶をね。



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by mangonaoko | 2012-03-17 10:03 | 国際恋愛・結婚