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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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バウヒニアに彩られた小さな公園~洋紫荊園

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香港の公園ってかならずといっていいほどの割合で、こういう将棋ができるテーブルがあります。
ちなみに中国語だと「象棋」と表記されることが多いでしょうか。

年配のおじさんたちが、このテーブルを囲んで・・・なんて風景もよく見られますよね。
将棋なんて実はやったことがないのだけど、このテーブルはちょっと印象的。
赤みがかかった線のせいか・・・・・それともこの花びらのせいかなぁ。

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何気なく通った細い通りにあった、これまた小さな公園
ご夫婦でしょうか・・・バトミントンされていますね。
ご主人のほうが上半身裸っていうのが、これも「ザ・香港」って感じでしょうか。

そのおじさまの体よりも・・・・気になったのはここの公園の名前

洋紫荊園

洋紫荊とは中国語で言うバウヒニアのこと。
バウヒニア・・・香港の旗にも描かれている花、香港蘭とも呼ばれているピンクのあのお花です。

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見上げれば・・・小さいけれどこの公園一帯すべてバウヒニア。
香港の公園にバウヒニアの花があるのは決して珍しくはないのですけど
ここは公園の名前にもなっているだけに、なんだかお花も少し誇らしげのよう。

高い建物の谷間に位置するような小さな公園
香港は街の真ん中でも、このように小さな公園が至るところに造られていたりします。
ビルと車に囲まれた中の・・・・小さな小さな市民の憩いの場ってところですよね。

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見上げればバウヒニアの木々
そして足元を見れば・・・・舞い降りたバウヒニアの花びら

日本人が愛してやまない桜、咲くだけでなく散る姿も美しいとされているのだけど
バウヒニアの花だって、散る姿はちょっとエキゾチックで素敵よね。
桜とちがって儚いというよりは・・・・何て表現するのはピッタリでしょうか。

小さなバウヒニア公園、散った花びらが誰に踏まれることなく
これもまたこの公園の彩りの一部となっているんですね。
さっきあの角曲がって良かったな・・・・なんて、思いながら足早に公園を後にしました。
あ・・・・おじさん、バトミントン続けてくださいね。



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香港情報担当しています(植物の話)

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by mangonaoko | 2012-05-30 07:13 | 香港だより | Comments(0)