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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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スープはなしでもありでも美味しさ抜群~豬小姐

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古くから発展していた古い街、元朗。
今はMTRも延び中心部からのアクセスも良くなりましたが、昔は陸の孤島のように離れた場所でした。
長い間そうだったせいか、今でも昔ながらの小さな店が数多く残っているのが特徴。
香港らしい古くからのお店とか、美味しいレストランもたくさんたくさんあるんですよ。

友人のお薦めで訪れたのはMTRの朗屏駅にほど近いエリア。
とにかくいつ行っても人が多いここ元朗ですが、この辺りは気持ち人が少なめな気が。
まぁタイミング的な問題かもしれませんが。

豬小姐

一度見たらインパクト強くて忘れなさそうなこのネーミング。
こちらは豚ベーススープの麺が美味しいと評判の小さなお店なのです。

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本当に小さなお店。
店内にテーブルが4つ、席数にしてわずか8席。
それから外に丸テーブルが1つで4席、の合計12席というコンパクトさ。
なのでタイミング悪いとかなり待つことになるかもしれませんが、この日は1組待ちですぐ入店できました。
外はすでに30度近く、さすがに店内に座りたくなる気温です。


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待ってる間に小さなメニューを見ていたのですが、席に座るなり
「(壁に貼られてるメニュー指し)ここにあるからいらんでしょ!」
と取り上げるように手に持っていたメニューを奪われてしまいました。

そんな持っていきかたしなくたっていいんじゃ

別に1つしかないメニューを独占していたわけでもなし(小さなメニューは見る限り5-6個ありました)
でもここのおばさんはいつもこんな感じのようで、新しく入ってきたお客さんに対しても
「何頼むの?ほら言って!」
まぁ狭いとは言え一人でフロアを仕切るので忙しいのが分からないのでもないのですが。。。
香港では別に特別珍しくない接客方式。
こういう時は簡潔に分かりやすく、無駄な会話をしないで注文するのがベスト。


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本来なら豚のホルモン系の麺が人気なのですが、こちらは無骨燒鴨湯瀨粉。
でもスープといい、やわらかく煮た大根といい最高です。
暑い季節でこんな感じですから、ちょっと寒い時期には喉が喜ぶようなそんな優しさ。



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美味しいと評判の店で汁なしもどうかと迷った挙句の 豬油撈燒鴨蝦子麵。
通常汁なし麺はオイスターソースでの味付けが定番ですが、こちらは豚の油で和えるだけというシンプルさです。


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当然ながら油こってり、という感じなのですが食べると脂っこくないのだから不思議。
2人以上だったら1人はこんな風に汁なしでもお薦めです。
このあえ麺、他ではなかなか味わえない美味しさですよ。
ちなみに鴨肉なしの合え麺だけという注文も可能。

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テーブルに置かれている辣椒油と胡椒は販売もされています。
辣椒油はかなり辛いので、少しずつ入れるのがベター。


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夫婦で切り盛りしているような小さな店。
地元の常連客さんもたくさんいるようで、そんなお客さんとの会話時はおばさんも笑顔になっていました。
麺としての値段は他より高めだけど、それでも来る価値があると思わせる美味しさ。
幸いメニューに番号があるのでね、広東語は苦手な場合は番号で伝えるほうが早いでしょう。


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おまけ、帰り道に遭遇したクールなニャンコ。
そしてついでのおまけ話ですが、帰り道主人からはずっと豬小姐と呼ばれ続けました。




豬小姐。
翻訳の必要ありませんよね。
小姐付きで呼ばれる分、格が上がったと喜ばないといけないのかも。




豬小姐
元朗水邊圍邨媽廟路樂富大廈1B 地下






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【香港~4月】10:15~12:15
平日:3日(二)10日()16日(一)24日(
週末:7日(六)21日(29日(日)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪
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by mangonaoko | 2018-04-06 09:17 | 餐廳 | Comments(0)