ブログトップ

鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

士多という名の人気港式車仔麵~永年士多

a0132659_21552603.jpg


元朗警察から歩いて間もない場所にあるプリン専門店“小確幸”。
そのお店に色々縁が出来て最近幾度となく訪れる機会があったのですが、
そこに行く途中にいつもいつも行列の絶えない1軒のお店があるんです。

永年士多

士多といえば通常雑貨屋さん。
でも士多に行列が出来るなんて聞いたことがないし、そもそも外装も内装もそれとは異なるもの。
本当に120%の率で毎回大行列なので気になり調べてみると、何やら人気の車仔麵のお店とのこと。


a0132659_21552906.jpg

車仔麵は嫌いじゃないけど、行列に並ぶのは得意じゃない。
なのできっとこの先も訪れることはないだろう、と思っていたある日の週末のこと、
いつもの通り前を通ったら2人しか人がいません。
時計を見ると11:50、開店は12:00なのでその直前ということだったんですね。

今並べば10分後にすぐ食べられるんじゃ

それなら参加しないわけにはいかないでしょう、と予定外のタイミングに喜びながら並ぶことに。
するとさすが人気店、開店の時にはすでに後方にはずらりと列が増えていました。
それでも後から聞くと、この日は朝方大雨が降ったこともありいつもより出足が鈍かったとのことです。


a0132659_21553237.jpg

こちらは入口そばで注文と支払いを済ませ、そのあとピックアップ、席取りという流れ。
私たちは前から3組目、人数にしても前には5人しかいないはず。
なのに麺を待つ主人を残して先にテーブルに着こうとすると、なぜかすでに何人もの人が座っています。

とりあえずカウンターの角っこが空いていたのでそこをキープすることにしたのですが、
よくよく見るともうひとつ反対側に入口があるんですね。
この店の場合は出口といってもいいのでしょうか。
要は開店と同時にそこが開くので、複数で並んでいる人はだれか1人がそこから入って席取っているのです。
フードコートのような場所ならともかく、こんな狭くてこんな人気店でそれやったら並ぶ意味もないんじゃ。
ということで、次回来る場合はその点も注意が必要。
3番目だからってのんびり優雅に入店してる場合じゃなかったってことですから。


a0132659_21553980.jpg


メインメニューはもちろん車仔麵。
麺の種類と、3種類の具を好みで決めるだけ。あとは辛いかどうかの選択。
基本は3種類の具で36ドルですが、もちろん具の追加も可能です(1つ増えるごとに8ドル追加)

私は麺は太い油麺。
具は大根と流心蛋と魚蛋、というさっぱりな初心者的な組み合わせ。


a0132659_21554969.jpg

こちら主人セレクト。
豚の皮に血、それからイカと牛の内臓。

私の内容が初心者向けといった意味がお分かりいただけますでしょうか。


a0132659_21561323.jpg

おでんは数日後が美味しいのと同様に、煮込まれた美味しい大根。
カウンター行って“おかわり”と追加してほしいくらいのホクホク感です。


a0132659_21562477.jpg


流心蛋、いわゆる超半熟卵。
お箸で持った時にムニュッという柔らかさ。


a0132659_21555210.jpg


飲み物とのセットはありませんが、麺と一緒だとちょっと割引で注文が可能です。
こちらは紅豆冰。
通常価格は25ドル、麺と一緒だと15ドル。


a0132659_21554673.jpg

そして惹かれたもうひとつがこちらのセット、多士セット28ドル。
トーストとボトルの飲み物1つ選べられます。
飲み物はミルクティーと高山茶などの中国茶2種。
さっぱり中国茶と迷った結果、やっぱり初回は香港式で。


a0132659_21554312.jpg

かなり多くの人が麺と一緒に注文していました。
2人で一緒とかならまったく問題なく食べられるボリュームですよ。


a0132659_21553515.jpg

気づけば店内は満席。
すでに店内でテーブルが空くのをそばで立って待っている人も出てきました。
こういうの日本人的には何年経ってもなかなか慣れないのですが、
ここは香港、しかも人気店。仕方ありませんね。


a0132659_21562848.jpg
a0132659_21563091.jpg


永年士多。
士多だけど車仔麵、しかもこってこてに香港タイプです。

試したいけど元朗は遠い、という場合は尖沙咀にも支店があるのでそちらにどうぞ。



永年士多
元朗教育路88號寶城洋樓地舖2-4號




↓応援クリックいただけると嬉しいです↓




【好評受付中】鴛鴦茶會(水彩イラストワークショップ)

【香港~5月】10:15~12:15
平日-佐敦 4日(五)8日(二)24日(四)29日(二)
週末-尖沙咀5日(六)26日(六)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪
(お申込みお問合せは watercolor.yuanyang@gmail までどうぞ)



[PR]
Commented by nicho at 2018-04-19 12:56 x
お〜‼︎ そんな人気店があるんですね?1人だとモタモタしてたら座る場所無くなっちゃいそうですね。

「席の横に立って待つ」大陸では良く見る光景。私もやった事ありますが、香港で。まだ味わった事ない気が、でもそれだけ人気店。なんでしょうね、益々気になります‼︎
Commented by mangonaoko at 2018-04-20 09:06
>nichoさん
食べている人の横に立って待つ
香港でもけっこうあります。やられるのもイヤだけど、自分でやるのもなかなか抵抗があるので、そうしないといけない店はなかなか行かなくなっちゃうんですよ~。あるいは確実に座れる時間だけ狙っていくとか。
香港は相席でも狭くてもテーブル席のほうが人気なので、カウンター好きな自分にとっては好都合だったりもします☆
Commented by hongkonggaffe at 2018-04-23 22:27
してやられた、の忍者屋敷カラクリ付きみたいなお店なのですね?…いやぁ、これはこうして教えてもらえなかったら分からん。
…だけどここは元朗。元朗でさえ気が抜けないんやから、尖沙咀の支店だったら、もっと緊張しそう。で 加えて、背中で待たれるのって大の苦手。これまた尖沙咀だったら更に輪をかけて構えそう。【士多】って付いた名前からすると、もっとのんびりしてそうなイメージなのですけど。。。
初めての時は、元朗に行くことにします(笑)。プリンも食べれるしー。
Commented by mangonaoko at 2018-05-02 08:49
> hongkonggaffeさん
この日がこうだったのか、いつもそうなのか、は1度しか行ってないので分からないのですが、先に席を取られるというのはかなりショックでした(笑)尖沙咀がもし入口がひとつだったらその面では逆に安心かもしれませんよ~。
ただいずれにしても混んでたら待たれるのは必須なので、開店直後とかに行くのをお薦めします(平日はそんなことないと思いますけど)
by mangonaoko | 2018-04-18 23:00 | 餐廳 | Comments(4)