ブログトップ

鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

緑と青空に囲まれての中式下午茶~Kerry Hotel Hong Kong

a0132659_08545107.jpg


住んでいる場所のホテル情報って基本疎かったりしますよね。
よっぽど有名なホテルならともかく、小さいホテルとか新しいホテルとかは名前を聞いてもサッパリ。
香港や台湾の友人が東京に遊びにいって“×××に泊まるよ”と聞いたところで、その場所すら分かりませんから。

Kerry Hotel

そういえば去年の今頃に新しいホテルが出来たというニュースを耳にしたような記憶が。
というのを、別の用事ですぐ隣の紅磡碼頭に来た時に思い出しました。
尖沙咀と紅磡は隣り合わせといっても、立地的にはちょっと離れているせいか中心部よりも随分穏やかな空気。
目の前は香港島の北角エリア、向かい側の景色がなんだかより近くより広く見えるような錯覚さえ起こします。


a0132659_08551088.jpg

ロビーの一角にある、広々としたロビーラウンジ。
上の階まで吹き抜けのようになっているので、天井も高く開放感は抜群です。
しかも天井まで続く一面のガラスがより一層この空間を明るくしてくれますよね。

ここでちょっとゆっくりしてみたい。
香港に高級ホテルはたくさんあるけれど、久々にそんな気持ちになってきました。


a0132659_08551304.jpg


ホテルのラウンジなので珍しくはありませんが、ここも午後はアフタヌーンティーが楽しめます。
数年前までは結婚記念日などにホテルでアフタヌーンティー、なんてこともありましたが最近はめっきり。
その理由のひとつは、以前よりも価格がかなり高級になってきたこと。
もちろんホテルにもよりますが、1人で計算しても400ドル超えは普通になってきていますから。

最初に訪れた日に何気なく興味本位で見せてもらってメニューを見てちょっとビックリ。
こちらのアフタヌーンティ、今時珍しく2人で468ドルという優しい数字なのです。


a0132659_08551710.jpg

もともとゆっくりしてみたいと魅せられた空間に、財布と口元が緩むお値段。
ということで別の日にあらためて訪問することにしました。

アフタヌーンティーは午後2時半から開始。
でも週末は席の予約が出来ないので、自分で早めの時間に到着するしか方法がありません。
まだ開始までちょっと時間があったのですが、どうぞ座って先にお茶を飲んでいてくださいとのこと。
人がほとんどいないせいもあったかもしれませんが、こういうサービスは嬉しいものです。

中華式ですが、飲み物のメニューも色々。
東方美人,阿里山烏龍茶,梨山紅茶など台湾茶の他、鴛鴦茶や奶茶、レモンティー、珈琲などからセレクトが可能です。
個人的に甘いものには台湾茶、ということで阿里山烏龍茶にしてみました。


a0132659_08552057.jpg

そして時間よりちょっと早めに運ばれてきた可愛らしい點心たち。
甘いものとしょっぱいものがそれぞれ5種類ずつ、というバランスです。
甘い系はほとんどケーキですが、よくよくメニューを見ると烏龍茶などお茶をミックスした味なんですよ。


a0132659_08552627.jpg


最後に運ばれてきたエッグタルトを含めて合計10種類。

a0132659_08552957.jpg


ドライアイスの演出はやはりホテルならではでしょうか。
必要ないといえば必要ないのですが、気持ちをドラマチックにしてくれますよね。
子供の頃はアイスとかについてきたドライアイスを台所の流し台に置いて、水をかけては興奮してましたっけ。
でも考えてみたら最近はそんな風にドライアイスをそのまま、なんて光景見ないような。


a0132659_08553227.jpg


サーモンの東方美人茶クリームとチーズ巻。


a0132659_08553585.jpg


竹炭トーストの蟹肉のせ。


a0132659_08552394.jpg


飲茶の點心のようですが、実は茶果。
香港らしいお菓子のひとつですよね。


a0132659_08553862.jpg


叉焼包
王道のメニューでしょう。


a0132659_08554142.jpg


久々にホテルで過ごす優雅なひととき。
この前がちょっと忙しくて気持ち的にもかなり疲れていたせいか、この空間が本当に気持ちがいい。
毎週とはいかないけれど、こんな広い空間で何も考えないで過ごせる時間、必要かもしれないですよね。


a0132659_08550745.jpg


早く到着していたこともあり、結果的に2時間近く滞在したロビーラウンジ。
帰る頃にはもちろん満席になっていました。
ガラスに近い席がお薦めなので、やはりスタート時間に到着するのがベストでしょう。



a0132659_08545534.jpg

ホテルに直結している庭園。
お腹がいっぱいになったら、ここで緑を楽しみながらの散歩もお薦めです。


a0132659_08550371.jpg

その緑の中でこんなお久しぶりの方を発見。
日本でだって頻繁ではないけれど、香港で見るのはおそらく初めてかもしれません。


もう夏もすぐそばなんですね。
日本よりはちょっと早いけど、この子見てそんな風に感じました。

数年振りに楽しんだホテルでのアフタヌーンティー。
ここはお薦めです。
ゆっくりしたくなったらまた来ようっと。


Kerry Hotel Hong Kong
ロビーラウンジ
アフタヌーンティー 14時半~17時半





↓応援クリックいただけると嬉しいです↓




【好評受付中】鴛鴦茶會(水彩イラストワークショップ)

【香港~5月】10:15~12:15
平日-佐敦 4日(五)8日(二)24日(四)29日(二)
週末-尖沙咀5日(六)26日(六)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪
(お申込みお問合せは watercolor.yuanyang@gmail までどうぞ)





[PR]
Commented by hongkonggaffe at 2018-05-05 20:10
なんて優しいお値段(笑)。…自分は情報にも疎くて分かりはしませんが、新し目のホテルだとオープニング価格とかあるのかな?宿泊費だけでなく、ランチやATから知ってもらうとか、そんな期間だと楽しめそうですね。
回数は多く無いけれど、こちらで記念日のATを拝見するのが好きでした。お久しぶりと仰る今回のも、面白そう。テーブルの上の写真が、もうブッフェ状態に見えます。こんな日、こんな機会、気持ち良く過ごせてよかったですね。
Commented by mangonaoko at 2018-05-10 10:27
>hongkonggaffeさん
数字だけで見るとあれですが、この内容と環境では高くないですよ~。ゆったり2-3時間を過ごせる、ここ香港ではそれだけでも貴重。中には行列してやっと入れるような場所もありますでしょ。アフタヌーンティーって本来そんな風にして楽しむものじゃないはずですし。
ちなみに1年は経ったので通常価格のようですよ。ちょっと離れているということもあり、その辺も考慮してるのかもしれません。私も1度泊まってみたいです(笑)
by mangonaoko | 2018-04-23 09:38 | 香港cafe | Comments(2)