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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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ヴィクトリア湾を眺めこの1年の幸を願う~南海一號

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私事ですが今月5月は自分の生れ月。
いい歳した大人ですが、やはり1年1度の自分の記念日というのは嬉しいもの。

主人と誕生日が近いということもあり、毎年ケーキ買ったり程度で特別なことはしないのですが
今年は久々にゆっくり食事でもということで、事前にテーブルを予約してのバースデーランチとなりました。


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尖沙咀iSQUAREの30階に位置するということもあり、ここは景色の良さでも有名なレストラン。
平日のランチタイムなので予約はなくても入れますが、確実に窓際が欲しい場合は予約がやはり無難でしょう。
ガラスに一番近い席は2人用テーブルなので、3人以上はそれより内側になります。
全体数から見たら窓に近いテーブルは限りがあるので、大人数の場合も先に押さえたほうが安心ですよね。


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ランチは通常の料理の他、ビジネスランチセットや點心なども。
こういう時2人というのは選ぶ量に限りがあるので毎回悩むところでもあります。
どんなに色々試してみたくても食べられる量には限りがある。

ということでメニューとにらめっこした結果。基本は點心をメインに注文することとなりました。
そのほうが調節がしやすいですしね。

お茶はこの店オリジナルの南海茶。


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お店のネーミングも内装も船や海を意識しているので、箸置きも御覧の通り。
くじらの箸置きって思いの他安定性があることも意外な発見です。



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桜蝦燒賣

とりあえず定番點心は押さえたいところです。



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紅醋がこんな風に刺さっての登場です。
食べる前にキュッと絞り出して中に入れるのがベスト。



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帶子炒滑蛋

帆立の卵炒め。
シンプルなんだけど家で自分が作るのとはやっぱり違う。
当然といえば当然なんでしょうけど。



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こちらのお薦めメニューのひとつ。
金榜醬煮大蝦

お饅頭付きってメニューに書いてあったのですが、想像以上に上品なお饅頭でした。
蝦だけでなくこのソースが抜群に美味しいので、正直なところこの饅頭があと2つは欲しいところ。



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ロブスタスープというのに惹かれて頼んだ湯葉巻。



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日本の柏餅を彷彿とさせる點心。
たしかリンゴの點心だったのですが、中の餅もまさに和菓子でした。



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最後のは中が牛肉というがちょっと珍しい。
叉焼が入っているのが全体的に多いですものね。


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あいにく雨模様の日だったのですが、それでもこの場所からの展望は気持ちがいい。
私はガラス隣のテーブルだったのですが、晴天の日にはどれだけ太陽が差し込むのかな。
高い天井まですべてガラス張りなので、明るい分太陽もガッツリ入りそうではありますが。



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客層はビジネスマンや旅行客が多め。
たしかにこの空間を通常のお昼休みに使う、というのはちょっともったいないですものね。

時間を気にしないゆったりした時間。
香港にいても香港の景色をゆっくり眺めたり、ちょっとおしゃれな店で食事って実はなかなかありません。
日本にいた時だって同じですが、ついつい生活圏の中でせわしなく目の前だけ見て過ごしてしまうもの。

今度日本の親友が来たらお薦めできるね
いつか日本の両親が来たらここで飲茶するのも喜ぶかもね

こんなロケーションで食べる美味しい食事、自分でも嬉しいのですから友人や家族なら尚更のことでしょう。
香港に山ほどある高級レストラン
まずは自分たちの手のとどくところから少しずつ、少しずつ。

来年の5月まで楽しい1年となりますように。
それもこれも自分次第だけど。


南海一號
尖沙咀彌敦道63號iSQUARE國際廣場30樓





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【好評受付中】鴛鴦茶會(水彩イラストワークショップ)

【香港~6月】10:15~12:15
平日-佐敦 7日(四)12日(二)19日(二)29日(五)
週末-尖沙咀2日(六)16日(六)24日(日)30日(六)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪
(お申込みお問合せは watercolor.yuanyang@gmail までどうぞ)






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Commented by hongkonggaffe at 2018-05-25 16:02
鯨の箸置きと銀のスプーンを見たときに ふと思い浮かんだのは、その重さ。けっこう重みがあるように感じる二品(…実際は分かりませんが)。
加えて、冒頭の藍色が美しいお皿や、それぞれの料理が供されてる器。ウチがいつも好いているペナペナのカトラリーや什器(それはそれで大好きなんです)とは違う魅力に 惹かれます。
なんだろう?…このレストランなら、落ち着いて、しかも肩肘張らず、ゆったりしたひとときを味わえそうやなぁ…というような。
華美ではなく 奇をてらった物でもなく、きちんと手を掛けたお料理を落ち着いて楽しみたくなるカトラリーや器の良さって、きっとあるんだろうなぁ。
良き時間でしたね。
Commented by mangonaoko at 2018-05-27 23:12
>こえださん
日本にいる時もそうですが、生活の中で自分が行く場所って本当に限られちゃうんですよね。自宅、仕事関連の場所、日常買い物エリア、以上(笑)食べる場所だっていつも行くのは5本の指に収まってしまうかもしれません。
そういう意味では久々に“香港”にいることを感じるような場所でゆったり食事をすることができました。こんな風に景色見ることも本当にないですから。
たまにはいいですよね。そしてたまにだからよりいいんでしょうね。
by mangonaoko | 2018-05-14 16:29 | 餐廳 | Comments(2)