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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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麦わら帽子と郵便屋さん

香港にいると、日本ってなんて細やかなサービスが行き届いてる場所だと痛感します。
なのでその日本を基準にしてしまうと、香港に限らず外国だと諸々がストレスになる可能性も。

たとえば宅急便の細かい時間指定

香港の場合は配達全般、日付指定が精一杯というところでしょうか。
そして時間指定が出来たところで、その時間に来るという保証はどこにもない。
そんなことで怒っちゃいけない。
たとえその日に来なくて文句を言ったところで、所詮一方通行でとどまってしまうのだから。

郵便も然り。

そういえば東京で勤めていた頃、帰宅するとポストに不在通知が届いてることが幾度とありました。
会社と家が近く帰宅時間が早めということもあり、すぐ電話すればその日に受け取れることも可能。
その日でなくても翌日とか、会社への転送とか基本こちらに合わせて都合をつけてくれますものね。

香港だって不在通知入れてくれます。
サインが必要な書留とかEMSとか。
でも基本的に郵便局で受け取れるのは不在通知が入った翌日お昼以降、ここですでにタイムラグ。
でもその荷物が普通郵便でただポストに入らないとか、小包とかの場合はもっと面倒。
なぜならその場で不在通知を入れるのではなく、郵便屋さんが郵便局に戻り不在通知を丁寧に郵送で送ってくれるのです。
ということは、その通知を受け取るまでに1-3日プラスで時間がかかるということなんですね。
フロントがあるようなマンションは預かってくれますが、そうでない場合は残念ながら上記のケース。

しかも基本的に自分で指定の郵便局に取りにいかなくてはいけません。
郵便局が近いとか自家用車があるとかなら話が別ですが、私のようにバス乗っていく場合は本当に辛い。
往復の時間も交通費は小さな問題、これが重い荷物でも自分で運ばないといけないのですから。
なので私は日本の家族にしつこいほどに伝えてあります。

好意でも勝手に大きな荷物は送らないでくれと。
送るならせめてEMSか、ポストに入る程度のものにしてくれと。
でも基本全て事前告知をしてちょうだいねと。

手厚いサービスに溢れている日本の中にいる家族からすれば
「不在なら時間指定で再配達頼めば無問題」って思うことでしょう。
香港の郵便事情は優れていて届かないとか紛失とか滅多にないのだけど、
日本の郵便のようなプラスαのサービスはほぼないといっても過言ではないのです。
まぁ、郵便に限ったことではないですけどね。


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でもEMSなどの場合は追跡も可能ですし、届ける前に郵便屋さんが電話をくれるのが普通です。
「今から行くけど、家にいる?」
という簡単な確認の電話ですね。

先日日本からの荷物を届けに郵便屋さんが我が家にやってきました。
郊外の村とか、島とか、マンションではない場所は基本的にそのエリアを徒歩で配達します。
バイクや自転車ならまだしも、重いカバン持って灼熱の下での配達は本当に大変。
なのでこういう場所の郵便屋さんは大きな麦わら帽子を被っていることが多いのです。
おじさんも、おにいさんも、似合うとか別としてかならず被る麦わら帽子。
だからどんな年上のおじさんだってなんだか可愛く見えてくるのです。

こんな格好で大汗かきながら配達してくれると、思わず手を差し伸べたくなってしまう。
「冷たいもの飲む?」
って冷蔵庫の中のパック飲料渡したくなるような、そんな心境。

暑い中お疲れ様です。
でもきっと郵便局ないでは色々あるんだろうな。
「え、俺今度××村担当かよ」という、エリア配置に対する諸々な、ね。








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by mangonaoko | 2018-06-27 10:36 | 香港だより | Comments(0)