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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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深水埗のふもとでマレーシア三昧~蘇媽-蘇媽馬來西亞茶餐

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マレーシア料理って何ですか?

って言われて細かく答えられる人はマレーシアという土地に魅せられた人か
あるいは東南アジア料理に精通してる人なのかもしれません。

決して豊富ではない自分の外食経験からだと、日本でマレーシア料理に出会った記憶がありません。
日本で東南アジア料理といって出るのはまずタイ、そのあとがベトナムなんでしょうか。
シンガポールやマレーシアって、もちろんこの2つの場所の料理に共通点は多いのだけど、
日本ではそんなにメジャーではない、というのが私個人のこれまでの印象です。



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1年365日いつも人で溢れる深水埗。
香港の中では家賃がまだ安いエリアなので、低所得層の割合が多いと同時に、
古くからの小さな店がたくさん存在する、いわゆるB級グルメの激戦区。

その深水埗に毎日売り切れ、いつでも行列必須の人気マレーシアレストランがあるんですよ。




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蘇媽-蘇媽馬來西亞茶餐

週末ということもあり覚悟の上で臨んだのですが、やはりかなりの人が入店待ちという状態。
まぁ香港で週末外食といえば、行列というのはけっして珍しい光景ではないんですけどね。

店前に群がる人の量に一瞬怯みましたが、ここは長居が出来る酒樓にあらず。
きっと回転率はいいであろう、そして外で待つ中には持ち帰りの人も多いだろう、
と勝手に推測しひとまず列に加わることにしました。




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座ってからでは撮れないであろうと思い、ウェイティング中に撮った店内。
細長い中に詰め込まれた感じのテーブルたち、2人だったらよほどのタイミングでない限り相席です。



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全体的なメニュー設定は比較的安め。
メインのものでも50-60ドル、小さなものは30-40ドルという庶民的価格。
こんなだとあれもこれも注文したくなっちゃいます。




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予想通りというか、そんなに待ちくたびれる感なく入店することができました。
こちらはメインメニューの肉骨茶を食べる時に使う調味料、右側の白いのはニンニクです。



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肉骨茶は8種類の部位の肉から選ぶことが可能、もちろん部位によって値段も異なります。
注文するとまずはスープだけが運ばれてきました。
肉骨茶は胡椒が効いたタイプか漢方が効いたタイプとに分かれますが、こちらは後者。

ちなみにこのスープはお替り自由なんですよ。



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注文したのは「皇帝骨」という部分。
お肉はテーブルにある唐辛子とニンニク、それから2種類の豉油をミックスしてつけて食べるのがベスト。
分からなくても壁にイラスト付きの説明が貼られているのでご安心を。



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辣死你嗎配咖喱雞肉


前半の辣死你嗎とはマレー語でいうナシレマ、意味はマレーシアのご飯料理のこと。
こちらのナシレマパンダンも使用しているのでこのように鮮やかな緑色なのです。




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檳城白咖喱麵

パッと見がちゃんぽんみたいですが、白いカレーベースのスープ麺。




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ドバドバとこぼれて運ばれてくるのが快感にもなってくる今日この頃。
マレーシアやシンガポールのミルクティーも、香港とは違う独特な味わいがあります。



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このあたりはマレーシアとシンガポールというのは似てるというか同じなんでしょう。
メニューで「コピ (kopi) 」とかの名称を見て最初はどれが何なのか戸惑うかと思いますが、
こんな分かりやすい説明があれば迷うこともありません。
砂糖やエバミルク、ミルクがあるかないか、という違いだけなんですけどね。




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若干お腹いっぱいだったのですが、「こんな人気店次いつ来るかわからない」
という欲が出て追加で頼んだカヤトースト。
もっとすんなり入れるんだったら、カヤトーストとミルクティーだけとか注文でのんびりしたいもの。
平日の午後は下午茶もあるようなので、そのあたりで再訪問狙うほうがいいかもしれません。




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昼夜区別ない営業ですが、聞くところによると午後3時くらいで売り切れになるメニューも多いとか。
そして再度準備して5時半くらいから再開するんですって。
3時から5時半ってまさに下午茶の時間帯、タイミングによってはその時間はメニューが限定的になるかもしれません。
ま、カヤトーストであればそういうこともないでしょうから、やっぱり再訪なら平日午後で。


店内の雰囲気はまさに東南アジア全開。
マレーシアにも今度行ってみようかな、なんて感じながら満席の蘇媽-蘇媽を後にしたのでした。


蘇媽-蘇媽馬來西亞茶餐
深水埗基隆街251號地下




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【香港~10月】10:15~12:15
平日-佐敦 2日(二)16日(二)30日(二)
週末-尖沙咀13日(六)20日(六)27日(六)

【香港~11月】10:15~12:15
平日-佐敦 6日(二)13日(二)27日(二)
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2018年11月23日(祝)、24日(土):12-15時
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by mangonaoko | 2018-10-11 09:47 | 餐廳 | Comments(0)