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鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

香港ときどき台湾、日本。猫と共に三都物語。


by mangonaoko
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本と写真に囲まれカプチーノ~one little room

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「まぁこんなことになるとは思わなかったんだけど」


閉店の知らせを聞いたのは、まだ暑かった8月初めだったでしょうか。
でもそれからそんなに時間が経たない9月中旬に同じ言葉を聞くとは、当の本人も想像しなかったかもしれません。
でも思い起こせばこういう言葉、私が聞くのはこれで4回目。
最初に聞いた時は彼もまだ決断するか悩んでいる頃だったのですが、思わずこう言ってしまいました。


「大丈夫だよ、今までもそう言って結果全部やり遂げているんだから」



そして湿度もちょっと低くなり過ごしやすくなった10月下旬、思いがけず「始まり」がやってきました。



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現在も営業を続ける觀塘の海邊店から歩いて1-2分の位置。
觀塘と言っても駅では牛頭角が一番近い、オフィスビルが立ち並ぶ地区になります。

以前の紅磡店の3倍はあるという広さ。
もちろん彼にとっても今までで一番大きな店舗です。



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11月頃のオープンと聞いて「そんなにすぐ?」と思っていたのに、蓋を開けたら10月末。
内装なるべく早く済ませてオープンさせる、ビジネスとしては当然のことなんでしょうけど、それにしても早い。

聞いていた通りの広々とした店内
そして料理のレパートリーも広がると言っていた余裕あるキッチン

うん、期待も膨らみます。



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こだわりのひとつなんでしょう。
内装は以前の店と同じ、壁一面が本のページというスタイル。
そして一番最初のスタジオ時代から飾られているドイツのくるみ割り人形の飾り物。
一番古いここのスタッフと言っていいでしょう。




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でもここは中国語の本と、それから漫画が加わりました。
英語に比べて縦書きの中国語のほうがバランスが難しいと言っていました。

日本語だったらどんな感じなんでしょうね。


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そしてカメラマンの彼らしいのがこれらのテーブル。
こちらは全て香港の景色ですよね。



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別の一角はおそらくフィルム時代撮影した写真でしょう。
あえてフィルムと分かるようにアレンジしているのが素敵。





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でも私が気に入ったのはここのカウンター席。
もともとカウンター好きなのですが、ここは外に面していて明るいんです。
珈琲飲みながらイラスト描くのにも最高の環境。


黒電話はもちろんオブジェ。
使えませんよ。




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カウンターも全部香港の風景写真。
それにしてもなんてゴチャゴチャした街なんでしょう、これが香港の特徴で魅力なのかもしれませんが。




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飲み物だけでなく、食事メニューにも定評がある評判のカフェ。


8月末最後に紅磡に行った時にちょっとセンチメンタルになったのに。
もし思わず泣いていたら今こう叫んだかもしれません。
「私の涙返してよ!」

終わりは次の始まりにつながる

まさにその通り。
でもちょっと早すぎでしょ
まぁそれもまた香港、それもまた彼なんでしょうけど。


one little room
觀塘偉業街93





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【香港~11月】10:15~12:15
平日-佐敦 6日(二)13日(二)27日(二)
週末-尖沙咀3日(六)10日(六)17日(六)

参加費:1回200HKD 2回390HKD 3回550HKD 4回700HKD
旅行中の方もご参加されていますよ!お待ちしております♪
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2018年11月23日(祝)、24日(土):12-15時
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by mangonaoko | 2018-10-26 09:40 | 香港cafe | Comments(0)